南へ、南へ 礼文島の最南端あたり(適当だな)を目指して南下します。 時折、センターラインが見えることもあるのですが、 基本的にはご覧の通りで、決して広い道ではありません。 この幅で、路線バス!? ただ、このように、ところどころ広くなっているとこ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。