「いつまで経っても乗船しない乗船記」も、とうとう車両甲板までやってきてしまいました。こうなっては仕方がありません(何故だ)。客室に向かいましょう。 1号エレベーターで客室へ ということで、エレベーターで客室に向かいます。ちょうどスロープを降り…
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