Bojan International

旅行記・乗車記・フェリー乗船記やアイヌ語地名の紹介など

十勝郡浦幌町

アイヌ語地名の傾向と対策 (310) 「昆布刈石・十勝太・トイトッキ沼」

やあ皆さん、アイヌ語の森へ、ようこそ。 (この背景地図等データは、国土地理院の地理院地図から配信されたものである) 昆布刈石(こぶかりいし) kompu-kar-us-i昆布・獲る・いつもする・ところ (典拠あり、類型あり) 浦幌町南部の地名です。鉄道は通っ…

アイヌ語地名の傾向と対策 (309) 「統太・十勝静内川・カタサルベツ川」

やあ皆さん、アイヌ語の森へ、ようこそ。 日高地方の静内については、アイヌ語地名の傾向と対策 (340) 「静内・元静内」をご覧ください。 (この背景地図等データは、国土地理院の地理院地図から配信されたものである) 統太(とうぶと) to-putu沼・口 (典…

アイヌ語地名の傾向と対策 (308) 「下頃辺・愛牛・生剛」

やあ皆さん、アイヌ語の森へ、ようこそ。 (この背景地図等データは、国土地理院の地理院地図から配信されたものである) 下頃辺(したころべ) {si-tat}-kor-petウダイカンバの樹皮・持つ・川 (典拠あり、類型あり) 浦幌町西部を流れる川の名前です。もと…

道東の旅 2013/春 (242) 「渡し船国道」

ワイルドだ(ry 国道 336 号(通称「ナウマン国道」)を南西に向かいます。途中で河跡沼から流出している小川にかかる橋があったのですが…… ナウマン国道にかかる「ラッコ橋」。かなりワイルドな感じですね。 渡し船国道 今度は前方に十勝川が見えてきまし…

道東の旅 2013/春 (241) 「それほど謎は無かった『浦幌道路』」

まわれ右 「浦幌道路」の終点で U ターンして、再び「浦幌道路」を南西に向かいます(どれだけ「浦幌道路」が好きなんだ……(汗))。 「滝の沢川」のあたりで旧道が見えました。旧道と「浦幌道路」は、滝の沢川に橋をかける代わりに川自体を埋め立ててしまっ…

道東の旅 2013/春 (240) 「十勝太ロラン航路標識事務所」

浦幌十勝川 国道 336 号「浦幌道路」を終点に向かって走ります。起点?から 3 km ほど走ったところで、「浦幌十勝川」にかかる橋が見えてきました。「浦幌大橋」と言うのだそうです。 前方に先行車が見えていたのは……これです。黒光りする巨大な何かを積んで…

道東の旅 2013/春 (239) 「謎の『浦幌道路』へ」

まずは国道 336 号へ というわけで、噂の(?)国道 336 号に入りました。案内標識にも書いてある通り、浦河、あるいは広尾に向かう道路です。それにしても、浦河まで 126 km はいいとして、広尾まで 71 km というのは結構遠いですねぇ……。 一応地図をつけて…

道東の旅 2013/春 (238) 「豊頃大橋」

日本の農村風景 「礼作別」から更に先に進んでゆくと、今度は「農野牛」というところにやってきました。これは「のやうし」と読むのですが、これほど農村の風景がしっくり来る地名も珍しいのではないかと……。 豊頃大橋 国道 38 号を十勝川の河口のほうに向か…

函館~根室 各駅停車の旅 (43) 「厚内・直別・尺別」

厚内駅(K42) クラシックな駅舎がいい感じだった上厚内を出発して、およそ 8 分ほどで次の厚内に到着です。 厚内駅のホームは右側……つまり、反対側ですね。駅舎寄りのホームなので、厚内駅の駅舎がクローズアップされてしまいました。 「あつない」をローマ…

函館~根室 各駅停車の旅 (42) 「浦幌・常豊信号場・上厚内」

浦幌駅(K40) 新吉野を出発すると、根室本線は三度ほど左に向きを変えます。新吉野までは南東に向かっていたのに、気がつけば列車は北に向かって走っています。 新吉野から 7 分ほどで、浦幌に到着です。1 番線には帯広行きの 2526D(ちなみに稲士別は通過…

函館~根室 各駅停車の旅 (41) 「昭栄信号場・十弗・豊頃・新吉野」

昭栄信号場 池田駅の次は「とおふつ」駅、即ち「十弗駅」なのですが、池田と十弗のちょうど中間地点に「昭栄信号場」という信号場があります。 残念ながら、車内では信号場の存在に気付かなかったので、写真はありません……。 十弗駅(K37) さて、池田から 9…

アイヌ語地名の傾向と対策 (105) 「浦幌・貴老路・本別」

ほぅら、足元を見てごらん……ということで(汗)。 浦幌(うらほろ) orap-oro?ヤマシャクヤクの根・所urar-poro?もや・多いuray-poro?梁・大きい (? = 典拠あるが疑問点あり、類型あり) 浦幌町は旧・音別町(現・釧路市)の西隣に位置する町で、北端は本別…

道東の旅 2011/春 (172) 「日本一の豆の町」

郡境の割と短めのトンネルを越えたら えー、そんなわけで(どんなわけだ)、「釧路」と「十勝」の間にある「釧勝トンネル」を…… 抜けたら、そこは雪国ではなく、やたらとまっすぐな道でした。 ここからは「浦幌町」で、浦幌川に沿って西に進むことになります…