小樽市
新日本海フェリー「すずらん」に乗って、定時の 20:30 に苫小牧東フェリーターミナルに到着しました。Day 1 の残行程はこの日のお宿に向かうのみ……ということで、厚真から小樽近郊の朝里まで、自動車専用道路でぴゃ~っと移動しました。いや、良く考えたら、…
小樽駅(S15) 長万部から 2949D に揺られて 3 時間弱、さすがにお腹が空きました。改めて列車番号を見てみると「肉欲」でしたね(汗)。というわけで(どんなわけだ)、駅の中にあるバーガーキングに飛び込んでハンバーガーをパクついたのでした。今知った…
小沢駅(S22) 倶知安駅を発車すると、2 km ほどで「倶知安トンネル」に入ります。ここから先は岩内郡共和町です。倶知安駅から 12 分ほどで、次の小沢(こざわ)に到着します。ここで倶知安行きの快速「ニセコライナー」3952D とすれ違いです。小沢からは、…
はい、週末恒例のこちらの話題です。今週も懲りずに行きましょう! 手宮(てみや) temmun-ya?菅藻の・岸 (? = 典拠あり、類型未確認) 「手宮洞窟」などで有名な?ところで、小樽市街の北の方に位置します。あまり類を見ない地名なんですが、どんな意味な…
本日も、大小さまざまなネタを取り揃えてみました。それではどうぞ! モエレ沼(もえれぬま) moyre-pet-to流れの遅い・川・沼 (典拠あり、類型あり) 「モエレ沼公園」のある「モエレ沼」ですが、もともとは moyre-pet-to で「流れの遅い・川・沼」という…
「三航北国日誌」第 92 回です。Day 5 は、小樽から函館までひたすら日本海側を走る、という企画でお届けしています(企画だったのか)。 まずは余市へ というわけで、まずは 余市を目指します。国道 5 号は、さすがは道内唯一の一桁国道とあって、片側二車…
「三航北国日誌」第 91 回です。ここからは波瀾万丈だった Day 5 の模様をお届けします。 どう見ても波瀾万丈 まずは Day 5 のルートから。 ここしばらく、一日あたり 300 km 前後のゆるーいドライブプランが多かったのですが、この日は久しぶりのロングドラ…
おいしいディナーをいただいた後は、部屋に戻っていつものように水回りチェック!です。 水回りチェック! 室内と同様に、洗面所も「ちょうどいい」サイズです。 右手にはバス・トイレが。こちらはまるでビジネスホテルのような作りですね。 海外のホテルで…
はい。というわけで本日はまさかのディナー実況中継編(←)です。ちなみに前の日の夕食はモスバーガーでした。メリハリのある食生活を実践しています(←というわけで……はじまりはじまり……。 桜チップでスモークしたサーモン・鴨・チキン三種盛り合わせ 一品…
「北海道・東北の旅 2010/夏」 Day 4 のゴールがここ、ホテルノルド小樽でした。過去の経験上、大都市でもない限りは夕食をつけておいたほうが安全だ、ということで、今回はこんなプランにチャレンジしてみました。 プラン名:15年目の感謝10,000円相当のお…
「三航北国日誌」第 90 回です。今年のエイプリルフールは明日以降に延期となりましたので、いつも通りの充実した内容でお届けします。 そうか「龍角散」というのもあったか 「モエレ沼公園」をチラ見した後は(あれ?)、Day 4 の目的地・小樽に向けて太田…
「三航北国日誌」第 9 回です。第 9 回にして早くも(←)Day 1 の話題でお届けします。 Day 1 (小樽 → 札幌) まずは Day 1 のルートからどうぞ。 小樽港 FT から、宿営地(←)の札幌まで。距離は約 52 km で、うちスペシャルステージ(世間一般では「高速…
相変わらず選択基準が良く分からない組み合わせですが、ついにあと 4 つ、です。巻き入れて行きますよー! 真駒内(まこまない) mak-oma-nay山奥・そこに入る・川 (典拠あり、類型あり) 言わずと知れた地下鉄南北線の終点で、「真駒内川」が流れるところ…
豪華で綺麗な小樽港 FT 勝納埠頭の小樽港フェリーターミナルですが、中もご覧のようにとても綺麗です。 行き先表示板がありますが、基本的には舞鶴便(毎日運航)と新潟便しか無いので、あっさりすっきりとしていますね。 フェリーの模型も飾られています。 …
北海道神宮の前を通り過ぎ、そのまま車を走らせていたところ、やがて「閑静な住宅街™」に迷い込みました。そして、道なりに車を走らせていたところ……。*「閑静な住宅街」はマスコミ各社の登録商標です(ウソ)。 うわわっ! 閑静な住宅街™ のど真ん中にジャ…