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国道 152 号線の旅 (31) 「ベンチシートに秘められた大いなる矛盾 ~伊勢湾フェリー~」

珍しく遅くまで仕事してたので、今日は簡単に……。

伊勢湾フェリーってこんなのだよ

えーと、自動船舶識別装置のおかげで安全に航行できている伊勢湾フェリーの乗船記みたいなものを。

車輌甲板

まずは甲板(ちなみに「こうはん」とアナウンスされますね。もはや「かんぱん」とは言わないのかな?)の風景から。

うむ。どうやら搭載したのは乗用車 5 台だけっぽいですね。きちんと左右のバランスを取っておいてあるのはさすがです。

船室

車輌甲板の 1 フロア上が船室です。

続いては船室へ。

船舶も航空機と同じく軽量化は重要ですから、椅子も割と簡単な構造のものが使用されています。まぁ、乗心地はそれなりなので問題ないですが、リクライニングはできなかったような。

ちなみに、この船も駿河湾フェリーと同じく、船内でいくらか支払えば、上階の「特別室」に入ることができたのですが、この客の数だとさすがにその気にもなれず……結局見ずじまいでした。

ベンチシートに秘められた大いなる矛盾

あまりに客が少ないからか、少々居心地の悪さを感じたので、船尾に行ってみました。

船尾には、ベンチシートのスペースが設けられていました。屋根はありますが窓はありません。開放感に浸れますが……それより風がもの凄いです。;)

定員表記はちょいと謎めいています。

びみょうに大きな矛盾を孕んでいるのに今頃気づきましたが、それはそうと、定員に時間指定があったり、そもそも 55 分の航路に就航している割にはやたらと長時間を想定して書かれているあたりも……謎です。

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