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春の道東・船と鉄路とバスの旅 2017 (201) 「3.3 km 先のカントリーサイン」

穂高トンネル」を抜けて勇払むかわ町に入りました。

【ご注意ください】この記事の内容は、特記のない限りは 2017 年 5 月時点のものです。各種サービスの実施状況や利用時間などが現在と異なる可能性があります。

トンネルを抜けるといきなり「福穂橋」で……

橋を渡るとすぐに「福山トンネル」に入ります。元々の地形をガン無視した潔いレイアウトですね(汗)

「福山トンネル」は途中で左にカーブしていて、次の「モトツトンネル」と覆道で一体化されています。

「モトツトンネル」を抜けると、これまたすぐに「オコタン橋」です。

「オコタン橋」は山裾を通るにもかかわらず、道路は橋の上を通るようになっています。崖崩れや雪崩を考えると、斜面から道路を離したほうが安全だ、という考えなのかもしれませんね。

「パンケモトツ沢川」の谷にはガスが立ち込めていました。「新日本紀行ふたたび」のオープニングのようですね。

3.3 km 先のカントリーサイン

左カーブの手前にカントリーサインがありました。実は「穂高トンネル」が町村境なのですが、トンネルと橋梁が連続する区間が終わったところにカントリーサインを出したようです。Google マップを使ったざっくり計算だと町村境から 3.3 km も離れているように見えます。

カントリーサインのデザインは「首長竜」と「ししゃも」という、とてもわかりやすいものです。「首長竜」が旧・穂別町で「ししゃも」が旧・鵡川町のシンボル、ということなんでしょうね。

青看板(106 系標識)には「札幌」「三川」「夕張紅葉山」までの距離が表示されています。「三川」(夕張郡由仁町)というチョイスがなかなか渋いのですが、これは国道 234 号との交点があるが故、なんでしょうね。

ほぼダブルヘアピン

穂高トンネル」の東側には坂を駆け上がるための深い S 字カーブ(ダブルヘアピンとも言えるかも)がありましたが、西側には坂を下るための深い S 字カーブがあります。

ブレブレだったので、ストリートビューも併せて載せておきます……。

消された道道 610 号

鵡川を渡って、むかわ町穂別福山にやってきました。ここは国道 274 号と道道 610 号「占冠穂別線」が交差するところですが……

青看板では占冠ニニウに向かう道道 610 号がなかったことになっていました……。新ルートが完成したこともあってか、穂別福山からニニウの間はもう開通することは無いのでしょうか……。

ちなみに、穂別福山と富内の間にも未舗装区間があり、長らく通行止めが続いているみたいです。道東道むかわ町穂別の間には道道 74 号「穂別鵡川線」が存在するため、わざわざ改めて整備する必要性は極めて薄い……ということかもしれません。

ただ、通行止めとされている区間沿いにも民家があるっぽいんですよね。もしかしたら Google マップの情報が間違っているのかも……?

動物注意!

道路脇にはタヌキとキツネのツーショットもありました。

オロロップ沢川」を「ペンケ橋」で渡ると……

程なく「稲里トンネル」に突入です。

【おことわり】本記事内の写真は以下の目的のために Adobe Firefly の生成 AI による生成塗りつぶしを使用しているものがあります:フロントガラスへの映り込み除去

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