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春の道東・船と鉄路とバスの旅 2017 (202) 「穂別ダム神社」

国道 274 号の「稲里トンネル」を抜けました。

【ご注意ください】この記事の内容は、特記のない限りは 2017 年 5 月時点のものです。各種サービスの実施状況や利用時間などが現在と異なる可能性があります。

道東道の「むかわ穂別 IC」まで 4 km の案内がありました。道東道は JR 石勝線の近くを通っているので、国道 274 号とは若干離れているのですが、「むかわ穂別 IC」のあたりでは両者が歩み寄ったように(比較的)近い位置を通っています。

札幌まで 90 km ということは、2 時間ほどで到着できそうですね。この時点で 17:21 ですから、19 時過ぎには札幌の近くまで辿り着けそうです。

道東自動車道の情報表示板には「国道 274 号日勝峠 通行止」の文字が表示されていました。すっかり失念していましたが、そういえば車の数が少ないような気も……。連休ということもあり、トラックの数が少ないのも大きいのかもしれません。

「むかわ穂別 IC」に向かう道道 1165 号「むかわ穂別インター線」との交叉点にやってきました。まだ時間に多少の余裕があるので、このまま下道で札幌に向かいます。

穂別大橋

道道 1165 号「むかわ穂別インター線」と分岐した後、前方に橋(穂別大橋)が見えてきました。青看板の位置と高さが面白いですね。

「穂別大橋」は「穂別ダム」のダム湖を斜めに横断する橋です。ダム湖を渡る橋は吊り橋が多い印象がありますが、この橋は吊り橋ではありません。

橋を渡るとすぐにトンネルです。例によって地形を考慮せずに線形優先ですが、このあたりの国道 274 号(石勝樹海ロード)は既存の道を改良した区間よりもイチから建設した区間が多そうなので、その結果でしょうか。

トンネル入口のすぐ手前には短いながらも覆道が設けられています。屋根を柱で支える構造ですが、まるで家屋のようですね。

穂別ダム神社

長さ 281 m の「長和おさわトンネル」を抜けると……

おやっ、鳥居が見えますね?

北海道は明治から昭和にかけて開拓された場所が多いので、山の中にも神社が良くあるのですが、この神社は「穂別ダム神社」とのことで、ダムの建設時に建立したもの……かもしれません。

電話ボックスが見えますが、この電話ボックスも 2018 年 7 月から 2020 年 10 月の間に撤去されたようです。

情報量が多い

むかわ町穂別に向かう道道 74 号「穂別鵡川線」との交叉点が近づいてきました。

交叉点は「サヌシュベ川」を渡る「佐主橋」の先にあるのですが、青看板は橋の手前に設置されていました。ヘキサの位置が妙に右に寄っているのがユニークですよね。

道道 74 号「穂別鵡川線」との交叉点には信号も設置されていました(占冠の道の駅以来の信号でしょうか)。巨大な首長竜の模型も見えますね。

めちゃくちゃ情報量の多い一角に来てしまいました。左の方に「ほべつメロン」と「雪瑞穂」(ななつぼし)の看板も見えますが、設置場所を再考したほうがいいのでは……?(汗)

そして、よーく見ると国道 274 号の「おにぎり」の下に「穂別キャンプ場 この先 2.4 km」という標識が。これは……難易度が高すぎるような……

【おことわり】本記事内の写真は以下の目的のために Adobe Firefly の生成 AI による生成塗りつぶしを使用しているものがあります:フロントガラスへの映り込み除去

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