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春の新日本海フェリー「あかしあ」スイートルーム "くちきり" 乗船記(車輌甲板編)

小樽港フェリーターミナルの 1F には、右から「ニューあかしあ」「はまなす」「フェリーあざれあ」の模型が置かれているのですが(よく見ると台座?の形がバラバラで面白いですね)……

【ご注意ください】この記事の内容は、特記のない限りは 2017 年 5 月時点のものです。各種サービスの実施状況や利用時間などが現在と異なる可能性があります。

ちょっと外れたところに、新造船(当時)の「らべんだあ」の模型も置かれていました。

竣工日が 2017 年 2 月で、就航日が 3 月 9 日なので、この時点では就航から 2 ヶ月も経っていない、ピッカピカの新造船だったことになります。

気になるのが航海速力は 25 ノットで、「すずらん」「すいせん」よりも更に低いですが、「らべんだあ」就航前に使用されていた「フェリーあざれあ」の航海速力が 22.7 ノットだったので、若干の高速化が図られているのですね。あと全長が 197.45 m なので、「巨大船」には該当しないようです。

新潟-小樽航路を担当する「らべんだあ」の後ろに「八ツ橋」が「京都の伝統的なお菓子」として紹介されているのが面白いですね。

ペデストリアンデッキの柱

乗船開始まで 1 時間以上ありますが、車に戻ってきました。左側のレーンはペデストリアンデッキの柱が邪魔をしていて、かなり停めにくくなっていますね……。

これは 2015 年の写真ですが、ちょうど柱とぶつかるレーンもあったんですね……。今まで気にしたことは無かったのですが、このレイアウトは少々問題があるのでは……。

乗船開始

車内で待つこと 1 時間ほど。22:38 頃に、ようやく乗船の順番が回ってきました。

勝納埠頭にはフェリー 2 艘分のバースがありますが、船尾部のドアを使用できるのは南側のバースだけです(将来的には改築する予定があるみたいですが)。そのため航送車待機場から南側に移動して、ここで係の人が「e 乗船券お客さま控」をチェックします(事前に手元に用意しておきましょう)。

滑り止めのためゴツゴツした表面のスロープを登って……

船尾近くのサイドドアから船内(3 甲板)に入ります。

車輌甲板をぐるっと

まずは右に向かい……

6 番レーンを船首方向に向かいます。

前方には既にトレーラーが積み込み済で、壁のようになっているので……

ここで右折です。

ぐるっと向きを変えて、2 番レーンを船尾方向に向かいます。このレーンは大型車を前提としたサイズなので、乗用車にしてみれば左右に余裕があります。

乗船完了

前の車のすぐ後ろにピッタリとつけました。

トランクからキャリーバッグを引っ張り出して、客室に向かいましょう。

【おことわり】本記事内の写真は以下の目的のために Adobe Firefly の生成 AI による生成塗りつぶしを使用しているものがあります:フロントガラスへの映り込み除去

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