青函フェリー(共栄運輸)の「はやぶさ」は、予定通り 11:35 に青森を出港しました。
【ご注意ください】この記事の内容は、特記のない限りは 2017 年 8 月時点のものです。各種サービスの実施状況や利用時間などが現在と異なる可能性があります。
津軽海峡フェリーの「ブルーマーメイド」を眺めます。「ブルーマーメイド」は 2014 年就航で、東日本フェリーが「消滅」してから建造された初の新造船とのこと。
「ブルーマーメイド」の総トン数は 8,860 トンで、我らが「はやぶさ」は総トン数 2,949 トンなので、3 倍近くでっかい船……ということになりますね。
函館に向かって
船首側を眺めます。円筒状のケースに入っているのは救命設備でしょうか。「係員以外立入禁止」と書かれたプレートが貼られているので、ここから前には行けません。
クルっと回れ右して船尾側を眺めます。あっ、車輌甲板がフルフラットでしたが、なるほど排気管は左舷側(と右舷側)に寄せてあったんですね。
左舷側から防波堤を眺めます。「はやぶさ」は少しずつ、しかし着実に函館に向かって進んでいるようです。
ファンネルは左右二分割
左右のファンネルの間から青森港を望みます。妙にフェンスが多いのが謎ですが、設計上の理由があるのか、それとも適当なのか……(ぉ)
ファンネルからは黒い煙が上がっていました。昔は乗用車でもディーゼルエンジンから黒煙を吐くものがありましたね(特に某社)。できれば黒煙などは出さないに越したことは無いのですが、そう簡単には行かないのでしょうね……。
2F 左舷側の船室入口に戻ってきました。円筒の間に置かれた設備はどうやらシューター(すべり台)のようです。
津軽半島を眺めます。北海道新幹線が見えないかなー……と思ったのかも。
HOKKAIDO 推し?
船室に戻ってきました。2F ステートルームの前の壁には「HOKKAIDO」の文字が並んでいました。
見事に北海道のポスターばかりですが、そう言えば船籍も「函館」ですし、「共栄運輸株式会社」の本社は函館にあったとのこと。
なお「青函フェリー」でコンビを組んでいた(その後 2022 年に合併して現在に至る)「北日本海運株式会社」は「青森海洋筏株式会社」として設立された……とのことなので、本社は青森にあったということですよね。なるほど、青函フェリーが二社の共同運航だったというのも必然だったのかもしれません。
「佐井村」かな?
これは右舷側……だったでしょうか。出港から 1 時間 15 分ほどが経過したあたりなので、下北半島だとすれば脇野沢から牛滝にかけてのあたりですね。当時は「シィライン」で青森駅と結ばれていたエリアです。
となるとこれは大間の方角でしょうか。ただよーく見ると岬の先に小島のような岩が見えているので、佐井村の「願掛岩」あたりが見えているのかもしれません。
あれは「高野崎」?
「2 等椅子席」の窓側のカウンター席に戻ってきました(のんびり外を眺めるには最適な席です)。灯台が見えますが、あれは「高野崎」の灯台でしょうか……?
仮にこの灯台が「高野崎」だとすれば……
灯台の奥に見えているのが「竜飛岬」ということになるのですが……。
‹ 前の記事
www.bojan.net
Copyright © 1995- Bojan International