2024-10-01から1ヶ月間の記事一覧
「小港海岸入口」のロータリーには、妙なものが置かれていました。手前に置かれているのは、店の軒先で良く見かける、靴底の泥を払う「ブラシマット」のようです。 実はこの「ブラシマット」、中央山の手前でも一度見かけていたんですよね。 【ご注意くださ…
都道 240 号・通称「小港道路」を歩いて「小港海岸」に向かっているのですが、路側の崖にも見事に咲き誇った花の姿が。 【ご注意ください】この記事の内容は、特記のない限りは 2024 年 4 月時点のものです。各種サービスの実施状況や利用時間などが現在と異…
何故か「小港海岸」から 650 m ほど山手にある「小港駐車場」に車を置いて、海岸まで歩くことにしました。 【ご注意ください】この記事の内容は、特記のない限りは 2024 年 4 月時点のものです。各種サービスの実施状況や利用時間などが現在と異なる可能性が…
都道 240 号「父島循環線」、通称「夜明道路」区間を西に向かいます。前方にトンネルが見えてきました。 【ご注意ください】この記事の内容は、特記のない限りは 2024 年 4 月時点のものです。各種サービスの実施状況や利用時間などが現在と異なる可能性があ…
やあ皆さん、アイヌ語の森へ、ようこそ。 (この背景地図等データは、国土地理院の地理院地図から配信されたものである) 地図をクリックしたら地理院地図に飛べたりします。 冨付牛(とんけし) to-ohunkes?沼・尻 (? = 記録あり、類型未確認) (この背景…
やあ皆さん、アイヌ語の森へ、ようこそ。 (この背景地図等データは、国土地理院の地理院地図から配信されたものである) 地図をクリックしたら地理院地図に飛べたりします。 打内川(うつない──) ut-nay肋(あばら)・川 (記録あり、類型あり) (この背…
都道 240 号「父島循環線」の「夜明道路」を南に向かいます。ノヤギ・ノネコの侵入防止用フェンスの横には「あかぽっぽ」(アカガシラカラスバト)が描かれた「動物注意」の標識が。 この「あかぽっぽ」デザインの標識は前にも見かけましたが、そう言えばフ…
問題の「二宮金次郎像」のある「夜明山(夜明平)」の駐車場から、再びレンタカーで「夜明道路」を南に向かいます。今度は「落下物注意」の標識ですが…… 【ご注意ください】この記事の内容は、特記のない限りは 2024 年 4 月時点のものです。各種サービスの…
「初寝浦展望台」にやってきました。「初寝浦」は「はつねうら」と読むみたいですが、「初音」ではなく「初寝」なのが面白いですよね。 【ご注意ください】この記事の内容は、特記のない限りは 2024 年 4 月時点のものです。各種サービスの実施状況や利用時…
いかにもかつての軍関係の施設らしき建造物の横には「立入禁止」の札が立っていましたが、立ち入らずとも中を覗くことは可能なわけで……(汗) 【ご注意ください】この記事の内容は、特記のない限りは 2024 年 4 月時点のものです。各種サービスの実施状況や…
巨大なアンテナ(鉄塔)と「時空を超えて──」の石碑の立つ夜明山にやってきました。「小笠原諸島父島コースガイド」では 15 番目のスポットです。 【ご注意ください】この記事の内容は、特記のない限りは 2024 年 4 月時点のものです。各種サービスの実施状…
やあ皆さん、アイヌ語の森へ、ようこそ。 (この背景地図等データは、国土地理院の地理院地図から配信されたものである) 地図をクリックしたら地理院地図に飛べたりします。 久保川(くぼ──) ku-o?仕掛け弓・そこにある (? = 記録はあるが疑問点あり、類…
やあ皆さん、アイヌ語の森へ、ようこそ。 (この背景地図等データは、国土地理院の地理院地図から配信されたものである) 地図をクリックしたら地理院地図に飛べたりします。 礼文内(れぶんない) rep-un-nay??沖(東)・にある・川 (?? = 記録はあるが疑…
「旭平展望台」から南の方を眺めると、とても形の良い山が見えています。あれが「夜明山」でしょうか? 【ご注意ください】この記事の内容は、特記のない限りは 2024 年 4 月時点のものです。各種サービスの実施状況や利用時間などが現在と異なる可能性があ…
「長崎展望台駐車場」を出発して、都道 240 号「父島循環線」の「夜明道路」区間に戻ります。前方に「長崎トンネル」が見えてきました。このトンネルはループを構成していて、これからトンネルの上に見えている区間に進むことになります。 【ご注意ください…
「長崎展望台」にやってきました。雨は降っていませんでしたが、生憎の曇り空です。 【ご注意ください】この記事の内容は、特記のない限りは 2024 年 4 月時点のものです。各種サービスの実施状況や利用時間などが現在と異なる可能性があります。 火山性っぽ…
都道 240 号の「夜明道路」区間で左に道が別れていたので、左折して狭い道を進んだところ、1~2 分で終点に到着しました。終点は駐車場になっていて、2~3 台の車が駐車できるようになっています。そして駐車スペースには「先客」がいたのですが…… 【ご注意…
イザベラ・バードの『日本奥地紀行』(原題 "Unbeaten Tracks in Japan")には、初版(完全版)と、いくつかのエピソードが削られた普及版が存在します。今日は引き続き、普及版の「第三十信」(初版では「第三十五信」)を見ていきます。 この記事内の見出…
やあ皆さん、アイヌ語の森へ、ようこそ。 (この背景地図等データは、国土地理院の地理院地図から配信されたものである) 地図をクリックしたら地理院地図に飛べたりします。 旅来(たびこらい) tap-kon-nay??肩・所有する・川 (?? = 記録はあるが疑問点あ…
やあ皆さん、アイヌ語の森へ、ようこそ。 (この背景地図等データは、国土地理院の地理院地図から配信されたものである) 地図をクリックしたら地理院地図に飛べたりします。 長臼(おさうす) o-sa-us-i尻・浜・つけている・もの (記録あり、類型あり) (…
レンタカーで「宮之浜」から都道 240 号「父島循環線」に戻ってきました。このあたりは「行文道路」と呼ばれる(通称?)区間ですが、なんでも珍妙な青看板があるという話を twitter で聞いたのですね。これなんですが……。 普通は国道番号が入る筈の、通称「…
「宮之浜園地」にやってきました。対岸に「兄島」を望む北海岸で、湾状の入江には砂浜が広がっています。 宮之浜海岸と兄島の間には「滝之浦湾」が広がっていて、2 km ほど離れています。ただ宮之浜の東には「兄島瀬戸」と呼ばれる海峡があり、最狭部は 0.5 …
レンタカーに戻ります。勾配を強調するためにアングルを盛ったようにも見えますが、後ろの標識の角度を見ると、その疑いも晴れるかもしれません。停車であっても P レンジは必須ですね……。 【ご注意ください】この記事の内容は、特記のない限りは 2024 年 4 …
「ウェザーステーション展望台」駐車場近くの東屋まで戻ってきました。 【ご注意ください】この記事の内容は、特記のない限りは 2024 年 4 月時点のものです。各種サービスの実施状況や利用時間などが現在と異なる可能性があります。 「この先二見湾を一望で…
「三日月山園地展望台」から階段を下りて、地下壕前の東屋(休憩舎)に戻ってきました。展望台と休憩舎の間は階段があるだけなので、およそ 1~2 分で移動できます。 【ご注意ください】この記事の内容は、特記のない限りは 2024 年 4 月時点のものです。各…
やあ皆さん、アイヌ語の森へ、ようこそ。 (この背景地図等データは、国土地理院の地理院地図から配信されたものである) 地図をクリックしたら地理院地図に飛べたりします。 幾千世(いくちせ) yuk-chise鹿・家 (記録あり、類型あり) (この背景地図等デ…
やあ皆さん、アイヌ語の森へ、ようこそ。 (この背景地図等データは、国土地理院の地理院地図から配信されたものである) 地図をクリックしたら地理院地図に飛べたりします。 チャシュコトンベツ川 chasi-utur-pet?砦・間・川 (? = 記録はあるが疑問点あり…
「三日月山園地展望台」の話題をもう少しだけ続けます。三日月山から「おがさわら丸」を眺めたものですが、海が変色したように見えるところがありますね。あれは何なんでしょうか……? 【ご注意ください】この記事の内容は、特記のない限りは 2024 年 4 月時…
戦中の「要塞化」の際に掘削された可能性のありそうな「地下壕」(跡?)を出て、東屋(休憩舎)のところに戻ってきました。ゴールの「三日月山園地展望台」はこの先にあります。 【ご注意ください】この記事の内容は、特記のない限りは 2024 年 4 月時点の…
「三日月山園地展望台」に向かう途中の広場に東屋(休憩舎)があったのですが、その脇には謎の洞穴が。 例によって何の説明も無ければ「立入禁止」の札も立っていません。となると……やはり、中を覗いてみたくなりますよね。 【ご注意ください】この記事の内…