2023-05-01から1ヶ月間の記事一覧
牛朱別川を渡った先にも踏切があるのですが…… 踏切の名前は「鈴木道路」とのこと。北海道では一家にひとつずつ「マイバス停」があることでも知られていますが、これは「マイ踏切」なんでしょうか……?
上川行き 4529D は桜岡駅に向かって走行中です。左端にフレーム・インしたのは信号機関連の設備でしょうか……? 【ご注意ください】この記事の内容は、特記のない限りは 2017 年 5 月時点のものです。 桜岡駅の手前で踏切を通過します。
上川行き 4529D は東旭川を出発して東に向かいます。旭川市内ですが、このあたりは畑が多いのですね。 【ご注意ください】この記事の内容は、特記のない限りは 2017 年 5 月時点のものです。 「北 6 丁目道路」踏切を横断します。線路の北側は畑が目立ちます…
やあ皆さん、アイヌ語の森へ、ようこそ。 (この背景地図等データは、国土地理院の地理院地図から配信されたものである) 地図をクリックしたら地理院地図に飛べたりします。 茶内(ちゃない) ichanサケ・マスの産卵場 (典拠あり、類型あり) (この背景地…
やあ皆さん、アイヌ語の森へ、ようこそ。 (この背景地図等データは、国土地理院の地理院地図から配信されたものである) 地図をクリックしたら地理院地図に飛べたりします。 オラウンベツ川 o-ra-un-pet?河口・低いところ・そこにある・川 (? = 典拠あるが…
上川行き 4529D は南永山を出発して、牛朱別川を渡ります。上流部からの水は永山新川を経由するようになったので水量は少なくなった筈ですが、倉沼川を始めとする支流の水は引き続き(旧来の)牛朱別川を流れています。 【ご注意ください】この記事の内容は…
上川行き 4529D は緩やかな右カーブで宗谷本線から離れて東南東に向かいます。 【ご注意ください】この記事の内容は、特記のない限りは 2017 年 5 月時点のものです。 緑と赤と青がペイントされている倉庫らしき建物が見えます。「火気厳禁」の文字も見えま…
上川行き 4529D は定刻通りに旭川を出発しました。相変わらずいい天気ですね。 【ご注意ください】この記事の内容は、特記のない限りは 2017 年 5 月時点のものです。 前年(2016 年)に引き続き、2017 年も雪捨て場(だと思う)に雪が残っていました。除雪…
旭川駅のホーム上屋を眺めます。巨大な屋根に覆われているにもかかわらず圧迫感があまり無いのは天井が高いからかと思ったのですが、上から日光が差し込んでいることも大きいのかもしれません。 【ご注意ください】この記事の内容は、特記のない限りは 2017 …
旭川駅の 6 番のりばから、エスカレーターを降りて 2F の通路にやってきました。改札とホームの間は三層構造になっていて、ホーム間の行き来は 2F 経由で行えるようになっています(1F まで戻る必要はありません)。 そう言えば「6 番線 発車時刻」には 4530…
やあ皆さん、アイヌ語の森へ、ようこそ。 (この背景地図等データは、国土地理院の地理院地図から配信されたものである) 地図をクリックしたら地理院地図に飛べたりします。 ノコベリベツ川 nok-o-poro-pet??卵・多くある・大きな・川not-ka-{pe-ru}-un-pet…
やあ皆さん、アイヌ語の森へ、ようこそ。 (この背景地図等データは、国土地理院の地理院地図から配信されたものである) 地図をクリックしたら地理院地図に飛べたりします。 熊牛(くまうし) kuma-us-i?魚乾棚・ある・もの(川)kuma-us-i?横山・ついてい…
旭川四条と旭川の間の長い右カーブを進みます。左手にコメリパワーが見えてきましたが、このあたりはかつて「旭川運転所」(車輌基地)だったみたいですね。 【ご注意ください】この記事の内容は、特記のない限りは 2017 年 5 月時点のものです。 優美な形の…
牛朱別(うしゅべつ)川を渡ります。支流が合流していますが、この支流は「基北川」だそうです。 【ご注意ください】この記事の内容は、特記のない限りは 2017 年 5 月時点のものです。 牛朱別川を渡ってからは高架区間に入ります。このあたりは 1973 年に高…
東旭川を出発した 4530D が牛朱別川を渡ると、農地がほとんど見えなくなりました。完全に旭川の市街地に取り込まれた感じでしょうか。 【ご注意ください】この記事の内容は、特記のない限りは 2017 年 5 月時点のものです。 南永山駅(A31) 南永山駅に到着…
旭川行き 4530D が北日ノ出駅を通過してから 3 分ほどで、信号機と速度標識らしきものが見えてきました。これは 45 km/h 制限でしょうか……? 【ご注意ください】この記事の内容は、特記のない限りは 2017 年 5 月時点のものです。 踏切(第 2 鷹栖神楽線踏切…
牛朱別(うしゅべつ)川を渡ります。明らかに新しそうな、無骨なデザインの鉄橋です。牛朱別川は永山新川の開削によって流路を大きく変えていますが、永山新川の「供用開始」はなんと 2002 年とのこと(!)。工事そのものは 1987 年(昭和 62 年)に始まっ…
やあ皆さん、アイヌ語の森へ、ようこそ。 (この背景地図等データは、国土地理院の地理院地図から配信されたものである) 地図をクリックしたら地理院地図に飛べたりします。 姉別(あねべつ) ane-pet細い・川 (典拠あり、類型あり) (この背景地図等デー…
やあ皆さん、アイヌ語の森へ、ようこそ。 (この背景地図等データは、国土地理院の地理院地図から配信されたものである) 地図をクリックしたら地理院地図に飛べたりします。 貰人(もうらいと) moyre-atuy静かである・海 (典拠あり、類型あり) (この背…
旭川行き 4530D は伊香牛を出発しました。ずっと進行方向右側に陣取っていたのですが、日差しがマトモに差し込むようになってきたので、左側に移動することにしました。そう言えば次の駅は「将軍山」ですが、大変残念なことに 4530D は将軍山を通過してしま…
石北本線は旭川紋別自動車道の下を通過します。旭川紋別道の「愛別大橋」は完成 4 車線で整備済みということもあり、なかなかの威容ですね。 【ご注意ください】この記事の内容は、特記のない限りは 2017 年 5 月時点のものです。 おやっ、この「24」は……と…
中愛別を出発すると、再び石狩川を渡って南岸に移ります。石北本線が石狩川を渡るのは三度目で、これが最後ということになりますね。 【ご注意ください】この記事の内容は、特記のない限りは 2017 年 5 月時点のものです。 愛別の市街地に入りました。愛別の…
石狩川を渡ります。石北本線は上川と東雲(廃止済み)の間で石狩川の南岸に移動した後、ここで再び石狩川の北岸に戻ることになるのですが、石狩川南岸には「石垣山」が聳えていて線路を通す余地が無かった……ということのようです。 【ご注意ください】この記…
旭川行き 4530D は安足間(あんたろま)を出発しました。右側に旭川紋別自動車道が近づいてきました。 【ご注意ください】この記事の内容は、特記のない限りは 2017 年 4 月~ 5 月時点のものです。新型コロナウイルス感染症のパンデミックにより、各種サー…
やあ皆さん、アイヌ語の森へ、ようこそ。 (この背景地図等データは、国土地理院の地理院地図から配信されたものである) 地図をクリックしたら地理院地図に飛べたりします。 恵茶人(えさしと) e-sa-us-to?頭・浜・つけている・沼 (? = 典拠あるが疑問点…
やあ皆さん、アイヌ語の森へ、ようこそ。 (この背景地図等データは、国土地理院の地理院地図から配信されたものである) 地図をクリックしたら地理院地図に飛べたりします。 和田牛川(わだうし──) o-watara-us-i河口・海中の岩・ある・もの(川) (典拠…
イザベラ・バードの「日本奥地紀行」(原題 "Unbeaten Tracks in Japan")には、初版(完全版)と、いくつかのエピソードが削られた普及版が存在します。今日は引き続き、普及版の「第二十五信」(初版では「第三十信」)を見ていきます。 この記事内の見出…
イザベラ・バードの「日本奥地紀行」(原題 "Unbeaten Tracks in Japan")には、初版(完全版)と、いくつかのエピソードが削られた普及版が存在します。今日は引き続き、普及版の「第二十五信」(初版では「第三十信」)を見ていきます。 この記事内の見出…
イザベラ・バードの「日本奥地紀行」(原題 "Unbeaten Tracks in Japan")には、初版(完全版)と、いくつかのエピソードが削られた普及版が存在します。今日は引き続き、普及版の「第二十五信」(初版では「第三十信」)を見ていきます。 この記事内の見出…
旭川行き 4530D は道道 223 号「愛山渓上川線」の踏切を通過しました。安足間(あんたろま)駅のすぐ近くまでやってきたようです。 【ご注意ください】この記事の内容は、特記のない限りは 2017 年 4 月~ 5 月時点のものです。新型コロナウイルス感染症のパ…