Bojan International

旅行記・乗車記・フェリー乗船記やアイヌ語地名の紹介など

カーリング

春の道北・船と車と鉄道で 2016 (259) 「フィンランド ロヴァニエミ市」

名寄のカーリングホールを目指したものの、踏切を渡ったところで目的地を見失ってしまい、「なよろ健康の森」の敷地内に迷い込んでしまいました。駐車場が見えますが、ここはどうやら「トムテの森キャンプ場」の駐車場のようです。 駐車場の西隣は遊具が並ぶ…

春の道北・船と車と鉄道で 2016 (213) 「稚内市カーリング場」

「ノシャップ 2 丁目」の交叉点にやってきましたが、ノシャップ岬には向かわずにそのまま道道 254 号「抜海港線」を直進します。 シカ横断注意 直進とは言っても左カーブが続くので(鈴鹿の「デグナーカーブ」のように)、進行方向は 120 度近く(= 90 度以…

春の道北・船と車と鉄道で 2016 (188) 「中頓別カーリング場」

道道 120 号「美深中頓別線」で中頓別の市街地に向かっていましたが……制限速度が 40 km/h になりましたので、そろそろ市街地に入ったということでしょうか。 前方の十字路が、かつての国鉄天北線の踏切跡のようです。改めて見てみると、十字路に向かってわず…

夏の焼尻・天売・道北の旅 2015 (171)「どうぎんカーリングスタジアム」

地下鉄東豊線の月寒中央駅にほど近い閑静な一角にやってきました。交叉点を右折して…… 路地をちょいと進んだところに…… ありました! 「カーリング場専用駐車場」とあります。 フェンスの向こうには ということで、ちょいと車を停めて……。建物は奥の方(西側…

夏の焼尻・天売・道北の旅 2015 (109)「妹背牛駅と見せかけて」

「妹背牛温泉ペペル」に隣接した味処「米里」(べいりー)でお昼ごはんを頂いて、再び車に戻りました。まずは総合体育館の前の道を東北東に向かって…… 左折して、北北西に向かいます。 180 m ほど走ったところで、道路は 90 度左に向きを変えます。妹背牛町…

冬の北海道の旅 (58) 「Day 3 終了!」

「アドヴィックス常呂カーリングホール」の見学を終えたので、車に戻ることにしましょう。 駐車場に戻り、エンジンをかけて…… 国道 238 号で網走に戻ります。そう、この日の宿は網走市内だったのでした。 雪道の下は氷道? 時間は 16:30 を少し回った頃です…

冬の北海道の旅 (57) 「懐かしの『軟式グローブ』」

北見市常呂町にある「アドヴィックス常呂カーリングホール」の話題をもう少しだけ続けます。1/10 の記事と題名が似ているのは、多分気のせいです。 ホール 2F の観覧席の後ろには様々な展示物があって……という話の続きなのですが、オリンピック選手団のユニ…

冬の北海道の旅 (56) 「Curling Hall of Fame」

北見市常呂町にある「アドヴィックス常呂カーリングホール」の話題を続けます。木材がふんだんに使われた 2F 観覧席の後ろのオープンスペースには、映画「シムソンズ」のパネル以外にも様々なものが展示されていました。 日本におけるカーリングの歴史 もう…

冬の北海道の旅 (55) 「懐かしの『シムソンズ』」

アドヴィックス常呂カーリングホールの 1F には受付があり、利用者はここで料金を支払うことになります。合併前に作られたと思しき「常呂町教育委員会」の箱が置いてありますね(笑)。 料金体系は 1 シート 1 時間あたりのようです。市外からだと 1 時間 1800…

冬の北海道の旅 (54) 「アドヴィックス常呂カーリングホール」

日本におけるカーリングのメッカである北見市常呂町の「アドヴィックス常呂カーリングホール」にやってきました。 ちなみに、隣には 1988 年に建設された「常呂町カーリングホール」があります。2013 年に「アドヴィックス常呂カーリングホール」が建設され…

冬の北海道の旅 (53) 「常呂と言えば!」

雪道を慎重にドライブして、北見市常呂町にやってきました。 国道は南側のバイパスを通っているので、常呂の集落に向かうためには右折して旧道に入ることになります。 北見市常呂町は「常呂川」の河口部に位置しています。漁港は川の東側ですが、中心街や学…