父島
「長崎展望台駐車場」を出発して、都道 240 号「父島循環線」の「夜明道路」区間に戻ります。前方に「長崎トンネル」が見えてきました。このトンネルはループを構成していて、これからトンネルの上に見えている区間に進むことになります。 【ご注意ください…
「長崎展望台」にやってきました。雨は降っていませんでしたが、生憎の曇り空です。 【ご注意ください】この記事の内容は、特記のない限りは 2024 年 4 月時点のものです。各種サービスの実施状況や利用時間などが現在と異なる可能性があります。 火山性っぽ…
都道 240 号の「夜明道路」区間で左に道が別れていたので、左折して狭い道を進んだところ、1~2 分で終点に到着しました。終点は駐車場になっていて、2~3 台の車が駐車できるようになっています。そして駐車スペースには「先客」がいたのですが…… 【ご注意…
レンタカーで「宮之浜」から都道 240 号「父島循環線」に戻ってきました。このあたりは「行文道路」と呼ばれる(通称?)区間ですが、なんでも珍妙な青看板があるという話を twitter で聞いたのですね。これなんですが……。 普通は国道番号が入る筈の、通称「…
「宮之浜園地」にやってきました。対岸に「兄島」を望む北海岸で、湾状の入江には砂浜が広がっています。 宮之浜海岸と兄島の間には「滝之浦湾」が広がっていて、2 km ほど離れています。ただ宮之浜の東には「兄島瀬戸」と呼ばれる海峡があり、最狭部は 0.5 …
レンタカーに戻ります。勾配を強調するためにアングルを盛ったようにも見えますが、後ろの標識の角度を見ると、その疑いも晴れるかもしれません。停車であっても P レンジは必須ですね……。 【ご注意ください】この記事の内容は、特記のない限りは 2024 年 4 …
「ウェザーステーション展望台」駐車場近くの東屋まで戻ってきました。 【ご注意ください】この記事の内容は、特記のない限りは 2024 年 4 月時点のものです。各種サービスの実施状況や利用時間などが現在と異なる可能性があります。 「この先二見湾を一望で…
「三日月山園地展望台」から階段を下りて、地下壕前の東屋(休憩舎)に戻ってきました。展望台と休憩舎の間は階段があるだけなので、およそ 1~2 分で移動できます。 【ご注意ください】この記事の内容は、特記のない限りは 2024 年 4 月時点のものです。各…
「三日月山園地展望台」の話題をもう少しだけ続けます。三日月山から「おがさわら丸」を眺めたものですが、海が変色したように見えるところがありますね。あれは何なんでしょうか……? 【ご注意ください】この記事の内容は、特記のない限りは 2024 年 4 月時…
戦中の「要塞化」の際に掘削された可能性のありそうな「地下壕」(跡?)を出て、東屋(休憩舎)のところに戻ってきました。ゴールの「三日月山園地展望台」はこの先にあります。 【ご注意ください】この記事の内容は、特記のない限りは 2024 年 4 月時点の…
「三日月山園地展望台」に向かう途中の広場に東屋(休憩舎)があったのですが、その脇には謎の洞穴が。 例によって何の説明も無ければ「立入禁止」の札も立っていません。となると……やはり、中を覗いてみたくなりますよね。 【ご注意ください】この記事の内…
「ウェザーステーション展望台」を出発してから 10 分ほど経過しました。道沿いには案内板などは存在しないので、漠然と「そのうち着くだろう」と思いながら歩いていたのですが…… 【ご注意ください】この記事の内容は、特記のない限りは 2024 年 4 月時点の…
「三日月山園地展望台」に向かう道を歩きます。右側に見えるのは「タコノキ」(小笠原固有種)でしょうか。 【ご注意ください】この記事の内容は、特記のない限りは 2024 年 4 月時点のものです。各種サービスの実施状況や利用時間などが現在と異なる可能性…
「ウェザーステーション展望台」で「イソヒヨドリ」の撮影に成功して早くも気分が舞い上がり気味ですが、ここまで来たなら「三日月山展望台」に行かない手はありません。 いい感じに撮影できたので、トリミングした写真も載せておきます。 【ご注意ください…
「ウェザーステーション展望台」にやってきました。乗用車で出入りできる場所としては父島で最西端の場所……だと思います。 【ご注意ください】この記事の内容は、特記のない限りは 2024 年 4 月時点のものです。各種サービスの実施状況や利用時間などが現在…
Day 3 は、当初は「おがまるパック」のオプショナルツアーである「クルーズ一日観光」に充てるつもりでいたのですが、申込みの際に何故か断られてしまったので(詳細)、レンタカーで父島を一周することにしました。父島にはレンタカー会社が 3 社ある……と思…
父島さんぽ(と言っても歩いたのは大村地区のみですが)を終えて、部屋のある「別館」に戻ってきました。 【ご注意ください】この記事の内容は、特記のない限りは 2024 年 4 月時点のものです。各種サービスの実施状況や利用時間などが現在と異なる可能性が…
父島での初日で体力を使い切るわけにもいかないので、「清瀬隧道」の途中で引き返すことにしました。 【ご注意ください】この記事の内容は、特記のない限りは 2024 年 4 月時点のものです。各種サービスの実施状況や利用時間などが現在と異なる可能性があり…
村役場などがある「大村地区」と、東隣の「奥村地区」を結ぶトンネルがあります。二見港を出てすぐのところにあるので気になっていたのですが…… 【ご注意ください】この記事の内容は、特記のない限りは 2024 年 4 月時点のものです。各種サービスの実施状況…
二見港の「船客待合所」にやってきました。いわゆる「フェリーターミナル」相当の場所ですが、「おがさわら丸」はフェリーではない(車輌が船内に自走できない)ので……ちょっと他にいい表現が出てこないですね。 【ご注意ください】この記事の内容は、特記の…
「ペリー提督来航記念碑」の横には錨(のオブジェ?)が置かれていました。 【ご注意ください】この記事の内容は、特記のない限りは 2024 年 4 月時点のものです。各種サービスの実施状況や利用時間などが現在と異なる可能性があります。 ところで、この葉っ…
学校のような建物が見えてきました。ただよく見ると手前の駐車場には黄色い特殊車輌っぽいものも見えます。この建物は「東京都小笠原支庁」の建物とのこと。 小笠原警察署の向かい(この写真には映っていないですが、右側)に「小笠原総合事務所」があります…
「小笠原ビジターセンター」の展示を一通り見終えました。小笠原についての理解を深めたいという期待をしっかりと叶えてくれる場所でした。個人的には「父島は『乾性低木林』が多く母島には『湿性高木林』がある」というのが「へぇー」でしたね。 初めて小笠…
「南洋踊り」の展示の横にはガラスケースが置かれていて、中には飛行機などの模型が置かれていました。 父島と言えば、後にアメリカ合衆国 41 代大統領となるジョージ・H・W・ブッシュが搭乗する雷撃機が撃墜されたことでも知られていますが、ブッシュが搭乗…
「小笠原ビジターセンター」の「歴史コーナー」の話題を続けます。 【ご注意ください】この記事の内容は、特記のない限りは 2024 年 4 月時点のものです。各種サービスの実施状況や利用時間などが現在と異なる可能性があります。 「歴史年表」が貼られていま…
「小笠原ビジターセンター」の「自然・動物コーナー」と「企画展示室」を一通り見て、カヌーが置かれたエントランスに戻ってきました。 【ご注意ください】この記事の内容は、特記のない限りは 2024 年 4 月時点のものです。各種サービスの実施状況や利用時…
「企画展示室」では「クジラ展 2024」が開催されていました。入口には巨大なザトウクジラの頭部が飾られています。あえて部屋からはみ出して置くことでインパクトを高めようという算段ですね……? 【ご注意ください】この記事の内容は、特記のない限りは 2024…
「小笠原ビジターセンター」の話題を続けます。ずっと続けてしまっていますが、もう少しお付き合いください。ここは「海洋島のなりたち」というコーナーですが、何故かフォントのチョイスが他と異なりますね……。 「西之島」と言えば活発な火山活動で知られる…
「小笠原ビジターセンター」の話題を続けます。このコーナーは何故か表題?が隠されていますが、「マボちゃん」の隣の区画です。 【ご注意ください】この記事の内容は、特記のない限りは 2024 年 4 月時点のものです。各種サービスの実施状況や利用時間など…
「小笠原ビジターセンター」の話題を続けます。こちらは「世界自然遺産を守るために」というコーナーです。なんかずーっと自然遺産の話ばかりで食傷気味の方もいらっしゃるかもしれませんが、もう少しお付き合いください。 【ご注意ください】この記事の内容…