Bojan International

旅行記・乗車記・フェリー乗船記やアイヌ語地名の紹介など

幌泉郡えりも町

アイヌ語地名の傾向と対策 (5) 「目黒・音調津・広尾」

珍しく?「アイヌ語地名の傾向と対策」を続けます。「そんなの興味ないよ」という方も多い……というか、大半の方が「もういいよ」と思ってらっしゃるかも知れませんが、まぁ、いいじゃないですか?(ぇ 目黒(めぐろ) 「目黒」は「えりも町」の東北部にある…

アイヌ語地名の傾向と対策 (4) 「浦河・様似・幌泉・襟裳岬」

忘れた頃にやってくる「アイヌ語地名の傾向と対策」のお時間です。先週は、かの「鳧舞」まで進んだのでした。 浦河(うらかわ) 前回の「静内」の項で、「『静内』という地名は、現在の『元静内』一帯を指す地名だった」といったことをご紹介しましたが、こ…

春の道央・道北の旅 2010 (38) 「百人浜と黄金道路、その由来は」

緑豊かな百人浜、その由来は 襟裳岬から帯広に向けて、北に向かいます。右に見えるのはどうやらバス停のようで、「BUS 灯台口」と書いてあります。 やがて、左右に緑が見えてくるようになってきました。「百人浜」と呼ばれるところだと思うのですが、そう、…

春の道央・道北の旅 2010 (37) 「襟裳岬に地上の星を見た(←」

風が強くて木が生えてない 襟裳岬に行ってみて驚いたことがいくつかあるのですが、「木が無い!」というのもその一つでした。てっきり風が強すぎるからだと思っていたのですが……。 沖合で暖流の黒潮(日本海流)と寒流である親潮(千島海流)とがぶつかり、…

春の道央・道北の旅 2010 (36) 「襟裳岬 突端」

先っぽから更にその先の突端へ というわけで、襟裳岬の先っぽから更にその先の突端まで歩いてみましょう、という話です(紛らわしいったらありゃしない)。「襟裳岬 風の館」の展望台から岬の突端までは、万里の長城と見紛うような(←)歩道が整備されていま…

春の道央・道北の旅 2010 (35) 「襟裳岬の先っぽに行ってきました」

襟裳岬の先っぽに行ってきました というわけで、「やや普通の記事」に戻ります(どんなだ)。えーと、5 月の襟裳岬は外気温が摂氏 8 度で、しかも烈風吹きまくりで体温が奪われてえらい目にあった、という話の続きです(長いな)。 突端……ではなくビューポイ…

春の道央・道北の旅 2010 (34) 「体温を奪われる」

烈風吹きすさむ…… 襟裳岬にやってきました。さて、いざ車から出ようと思うと……そう、烈風が吹きすさんでいました。いままでは厚すぎて着る気も起こらなかった「冬の服」を着る機会が、ついにやってきました。まずは、土産物屋さんの写真です。同じような作り…

春の道央・道北の旅 2010 (33) 「襟裳岬へ!」

雪が見えます えー、これは昨日に掲載した写真なのですが、 遠景をトリミングすると、こうなります。 「えりも町」まで 32 km……というのはさておき、そう、雪です! 北海道の中では温暖な印象がある日高地方でも、5 月になっても頂には雪が残っています。残…