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黒部峡谷鉄道の旅 ─宇奈月温泉~黒薙─

部屋の中が暑いです。現在、摂氏 25.5 度。もちろん暖房などはつけてません……。熱源は……まぁそれなりには色々とあるんですけどね。

あ、今は Metallica 聴いてます(笑)。バケツリレー千代田生命もバッチリです(そういう楽しみ方かよ)。

黒部峡谷鉄道の旅 ─宇奈月温泉~黒薙─

というわけで、半期に一度(ウソ)の手抜きネタを続けます。

黒部峡谷鉄道の「普通車」欅平行きに乗車する……ということで、テキトーに腰掛けたところ、ばっちり山側だったことが判明して orz だったわけですが、こうなりゃ仕方ありません。となりのご婦人方が構図に入るのもお構いなしに撮り続けましたよ(笑)。たとえばこんな感じで。

これは……。宇奈月ダムですね。

この、場違いに中世ヨーロッパの香りを醸し出している(そうか?)謎の建物……。これ、確か新柳河原発電所か、その関連施設だった筈です。なかなか遊び心があっていいデザインですね。

これは……途中のどこかで見かけたお社ですね……。安全祈願とか、その辺のために建立したのかも知れませんです。

きれいな V 字谷があったので撮影してみました。多分、「とちの湯」という温泉のあるところだと思います(地図で確認しただけですが)。

水の色がエメラルドグリーンなのが気になりますが、上流に温泉でもあって、硫黄分だか何だかがふつーより多いか何かでしょう。まぁ、良くある話です。

これは……森石駅ですれ違った対向列車を写したものです。被写体の方のプライバシーにちょっとだけ配慮して、少しボカシを入れてみました。何かの容疑をかけられているわけではなく、ましてや(男性が)手錠をかけられているわけではないのでお間違いなく。

進行方向左側の壁の上を覗いてみると……。白樺でしょうか?

黒薙駅で撮影。そういえば、以前に「秘湯中の秘湯」という本を読んだ覚えがあります(だからどうした)。

「寿司!」「鳥!」「風呂!」「寝ろ!」と言われたので(謎)今日はこの辺で。

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