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ラスベガスの旅 2011/夏 #26 「牛がいて、人がいて(違)」

アメリカンテイスト?

出発時刻になったので、バスに戻ります。

バスの入口のところには共用のゴミ袋が。

そして、駐車場にはこんな車がたくさん……。

海外に行くといつも思うのですが、日本のように大抵の車がちゃんと整備されているのは、むしろ珍しいことなんだろうなぁ、と。海外だとこのように、バンパーが割れていようと外れていようと、結構無頓着な人が多い印象があります。

ルート 66 をゆく(数百メートルだけ)

アーバスはサウスリムに向かって、「古き良きアメリカ」の象徴的存在だった(またか)「ルート 66」を走り始めました。

が……、来た道を戻っただけで、ふたたびインターステート 40 号に合流となりました。何のことはない、ルート 66 を数百メートル走っただけでした。

現役なのか、そうじゃないのか

インターステートは鉄道と道路を一気にオーバークロスしていきます。

このあたりでは鉄道の線路を見ることが多かったのですが、線路の上を車両が走っている姿を見かけることはありませんでした。現役なのか、もはや使用されていないのかすら不明なままです……。

牛がいて、人がいて(違)

その後、Williams まではお決まりの景色が。

牛がいて、

人がいて(違)。

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