長門有希の 100 冊 ちょっと長門さんに唆されたのもあって、森博嗣の「有限と微小のパン」を読破してみました。 この本そのものは、実は 2009 年の 5 月に購入していたのですが、まっったく手をつけていませんでした。というのもですね……。 分厚いんですよ、…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。