Bojan International

旅行記・乗車記・フェリー乗船記やアイヌ語地名の紹介など

ラジオ・エレバンから(最終夜!)

Q91: ソ連の崩壊後、ホームレスが増えたと聞いたのですが

それは原則として事実ですが、本場のアメリカには勝てません

Q92: 手足を使わずにできるサービスとは何ですか?

リップサービスです。

Q93: 見方を変えると別の意味が現れる記事を教えてください

たとえば、こんな記事はいかがでしょう?

Q94: オススメのサンフランシスコ土産を教えてください

Ghirardelli のチョコレートなどはいかがでしょうか?

Q95: スメタナはロシアでも愛されていると聞きましたが

もちろん、ボルシチスメタナサワークリーム)は欠かせません。

Q96: 「靖国神社」と「千鳥ヶ淵戦没者墓苑」の違いを教えてください

良くも悪くも賑やかなのが「靖国神社」、良くも悪くも静か過ぎるのが「千鳥ヶ淵」です。

Q97: レーシングカートの運転がうまくなるコツを教えてください

レーシングカートはコンパクトでシンプルな構造の乗り物です。よってまずはトラバントの運転を極めると良いでしょう。

Q98: 国鉄二俣線が建設された経緯を教えてください

本妻を決められない男は何時の世にも存在するものです。

Q99: ヒロ松下はなぜ「キング・ヒロ」と呼ばれたのでしょう?

それは無線スイッチのタイムラグのおかげです。

Q100: 「青く塗られた青の中」、そのココロは?

サッカー日本代表です

Q101: 日本でマ元帥のアニメが制作されているというのは本当でしょうか?

原則として本当です。「まるマシリーズ」が人気を博しています。

Q102: 「チューリッヒ」のことをイタリア人は「ズリーゴ」と呼びます。それって変じゃないですか?

ですから、グルジアのことを(ry

Q103: 「の」の一文字があるか無いかはそれほど重要なのでしょうか?

与謝野馨にとってはどうでもいいことですが、野田聖子にとっては死活問題です(参考:「の」があるか、あるいは無いか。それが問題だ)。

Q104: Hubertus Von Hohenlohe とは何者ですか?

The Real Prince です。

Q105: ソ連解体によって得られた最大のメリットは何ですか?

オリンピックのアルペン回転競技に代表選手を 17 人も送り込むことができたことです。

Q106: 風が吹けば?

春が来ます。

Q107: 都会では、どんなことが起こっていますか?

傘がないです。以前は肉やウォツカも無かったですが、慢性的な品不足は解消される方向にあります。

Q108: EU で新たな共通語を制定する動きがあると聞きました。

その件についてはこちらをどうぞ。「欧州連合の共通語『ヨーロピアン・イングリッシュ』

Q109: ベラルーシは何故白いのですか?

その答は風に吹かれています。

Q110: 「世界報道自由ランキング」とは何ですか?

久米宏の副業です。

Q111: スティングは、チリのピノチェトに「孤独なダンス」のテープを贈ったそうですが

ピノチェトは「孤独なダンス」の受け取りを拒否して、お返しに井上陽水の「ダンスはうまく踊れない」のテープを贈ったそうです。

Q112: ウゴ・チャベス大統領(ベネズエラ)の本業を教えてください

テレビプロデューサー司会者です。「髪切った?」

Q113: ユタ州でカフェインが違法化される動きがあると聞きました

彼らはまずフセインを違法化し、次のターゲットがカフェインのようです。最終目標は湯布院の違法化にあるとも言われています。

Q114: Tito Francia の "Almost Impossible" というアルバムは、どういった点で Almost Impossible なのでしょうか?

中身が CD-R だったり、お目当ての「幻想即興曲」が入っていなかったり。それってほとんどあり得なーい!(←

Q115: 横浜は何県にありますか?

もちろん、青森県です

Q116: 「タンバリン」が「タリバン」に見えたのですが

「桑名」(Kuwana)が「クウェート」(Kuwait)に見えることもあります。

Q117: エルンスト・デグナーについて教えてください

西側の産業スパイで、今は日本のスズカという所で真っ二つに引き裂かれて埋められています(註:もちろんそんな事実はありません)。

Q118: ボリス・エリツィンの得意芸を教えてください

飲酒とドタキャンとポロリです。

Q119: 「閑静な住宅街™」とは何でしょうか?

それはマスコミ各社の登録商標です。

閑静な住宅街の一例。

Q120: というか、この企画は何なんですか?

えっと……、Bojan International Weblog 2.0 の 4 周年記念企画、でした(ぼそ)。また会う日まで、ごきげんよう! До свидания! Օրոր!

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