紋別市
やあ皆さん、アイヌ語の森へ、ようこそ。 (この背景地図等データは、国土地理院の地理院地図から配信されたものである) 地図をクリックしたら地理院地図に飛べたりします。 立牛(たつうし) tat-us-i樺・多くある・もの(川) (典拠あり、類型あり) 紋…
やあ皆さん、アイヌ語の森へ、ようこそ。 (この背景地図等データは、国土地理院の地理院地図から配信されたものである) 地図をクリックしたら地理院地図に飛べたりします。 渚滑(しょこつ) so-kot滝・窪み (典拠あり、類型あり) 紋別の市街地の北西部…
やあ皆さん、アイヌ語の森へ、ようこそ。 (この背景地図等データは、国土地理院の地理院地図から配信されたものである) 地図をクリックしたら地理院地図に飛べたりします。 シマララギ川 suma-rarak-i石・滑らかである・ところ (典拠あり、類型あり) 紋…
国道 273 号で滝上に向かいます。上川まで 85 km、そして直近の目的地である滝上まではあと 24 km です。 この先の交叉点を左折すると、道道 553 号「上藻別上渚滑停車場線」を通って鴻ノ舞に行けるみたいですね。鴻ノ舞と言えばかつて「鴻之舞金山」があっ…
道の駅「オホーツク紋別」を出発して、紋別市内をドライブします。紋別市内って、実は意外と高低差があるんですよね。ここは下り坂だからか除雪は凄くしっかりしてあるのですが、除雪された雪が壁のように道路脇にそびえています。 で、こうなると道路脇の駐…
道の駅「オホーツク紋別」の駐車場に戻ってきました。 車に戻りましたが……うわー、わかってはいましたが汚いですねぇ!(汗) フロントタイヤの前には、あろうことか「黒いつらら」のようなものができていました。 こちらなんですが……。前車が捲き上げた汚れ…
道の駅「オホーツク紋別」のメイン展示?でもある「北海道立オホーツク流氷科学センター」の建物から外に出てきました。「建物に入るまでが長かったのに、出るのは一瞬なんだね」というツッコミも聞こえてきそうな気がしますが……。ええ、速かったですが何か…
紆余曲折を経て(自作自演では)、ようやく「北海道立オホーツク流氷科学センター」にたどり着きました。 入口のドアの上に「ようこそ」の文字が。そしてその下にはなんと 7 ヶ国語対応の「歓迎」の文字が。中でもタイ語とマレー語が珍しいですが、その割に…
道の駅「オホーツク紋別」の「北海道立流氷科学センター」に向かって歩いていたところ…… 鄂霍次克流氷科學中心 ようやく建物が見えてきました。いかにも「流氷」の名を冠するに相応しい佇まいです。 ちゃんと入口がありまして……(あれ?) 中にはちゃんと椅…
道の駅「オホーツク紋別」のメインである「道立オホーツク流氷科学センター」に向かって歩きます。前方に建物と、何やらプールへの飛び込み台のような建造物が見えてきました。 この、謎の飛び込み台のような建造物ですが、横にはなんと…… 宣伝が(汗)。「…
というわけで、紋別市の巨大な「カニの爪」のところにやってきました(笑)。いやいや、話には聞いていましたが、実物を見ると改めて笑いがこみ上げてきますね。 ちなみに手前にはスペックが記された案内板が立っていました。「高さ 12 m」「重量 7 t」だけで…
湧別川にかかる「湧別大橋」にやってきました。橋の上は凍結しやすいからか、除雪もかなり念入りに行われているようですね。 何度渡っても「立派な橋だなぁ」と思ってしまいます。もともと左右に余裕の無い橋ですが、僅かながらも雪が残っているので、いつも…
やあ皆さん、アイヌ語の森へ、ようこそ。 (この背景地図等データは、国土地理院の地理院地図から配信されたものである) フンベオマナイ川 humpe-oma-nayクジラ・そこに現れる・川 (典拠あり、類型あり) 紋別空港の滑走路を横断している(滑走路部分は地…
やあ皆さん、アイヌ語の森へ、ようこそ。 (この背景地図等データは、国土地理院の地理院地図から配信されたものである) シブノツナイ湖 supun-ot-nayウグイ・多くいる・川 (典拠あり、類型あり) 湧別町と紋別市の境界にある海沿いの湖の名前です。サロマ…
基本的にまっすぐ ワイパーゴムの取り替えが無事終わったので、湧別に戻ることにします。 このあたりの国道 238 号は、たまーにこれくらいの深さのカーブ(200R くらい?)があるのですが、 基本的にはまっすぐな区間が多い道です。 境界線未定 信部内川に架…
急遽、紋別へ 想定外のワイパートラブルで、急遽「カー用品店」に向かう羽目になってしまい……。「あっ、紋別にイエローハットがあった!」という記憶を元に、約 30 km 先の紋別に向かったのでした。 市街地まであと 11 km となりました。さすがは北海道、30 …