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Bojan のホテル探訪~「函館国際ホテル」編(おしまい)

さて、どうにも筆致が冴えないまま、まとめに入ります。実はこのホテルに宿泊していた時も、相当疲れていたんですよねぇ。現地では、連日のドライブと荒天による度重なるコース変更のせいだ、と思い込んでいたわけですが……。

朝食への旅(←

えー、というわけで朝食です。

はい、選択の余地無くバイキングですね。ええ、望むところです(←

まずはエレベーターホールに向かい……

別館の 1 階に到着です。明るく広々とした雰囲気がいいですね。朝早かった(6:30 頃です)からか、人の姿もまばらですね。

連絡通路を歩いて本館に向かいます。

で、バイキング会場に到着です。

卵料理の誘惑

わたくし、朝食には卵料理(できればオムレツかスクランブルエッグ)というポリシー?の持ち主なんですが、おお、これは……

朝からポイントアップですね。「プレーン」「ハム」「オニオン」と並べられると、つい「オニオン」に走ってしまうのですが、そろそろ新たな挑戦も必要な時期になってきたのかも知れません(何を言ってんだか)。

……ま、結局オニオンをチョイスしたんですけどね(←

「できる」朝食バイキング

そんなわけで、

このようなセレクトと相成りました。デミグラスソースのオムレツと、大量のヨーグルトがインパクト大かも知れません。グレープフルーツジュースもポイント大ですね!

とまぁ、こんなわけで、朝食についてはとても高いポイントを叩き出してくれたのでした。

Rating

部屋についてはシングルだったこともあり、まぁ、やはり「ゆったり感」はそれほど感じられなかったというのが正直なところです(この日は体調もイマイチだった、というのも良くない方向に作用したかも知れませんが)。しかしながら朝食バイキングについては、内心うならせるものがありました。流石です!

はい、Rating ですね。特に非の打ち所はないですし、朝食バイキングも見事なものだったのですが、オンリーワンを目指す主張?がちょっと感じられなかったかなっ? といったあたりも加味して「★★★★・」(四つ星)で……。

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