岩見沢市
深川 IC で道央道に入り、ピャーッと高速ワープ中でしたが…… 苫小牧ではなく、今回もいつも通り?「岩見沢 IC」で流出しました。岩見沢から苫小牧に向かう場合、札幌経由だと 94.3 km なのに対し、国道 234 号経由だと 74.8 km と、ちょっとだけ……いや、意外…
やあ皆さん、アイヌ語の森へ、ようこそ。 (この背景地図等データは、国土地理院の地理院地図から配信されたものである) 地図をクリックしたら地理院地図に飛べたりします。 栗多里(くったり) kuttar?イタドリ (? = 典拠あるが疑問点あり、類型あり) 岩…
やあ皆さん、アイヌ語の森へ、ようこそ。 (この背景地図等データは、国土地理院の地理院地図から配信されたものである) 地図をクリックしたら地理院地図に飛べたりします。 久茶運内(くちゃうんない) kucha-un-nay?山小屋・ある・川 (? = 典拠あるが疑…
「岩見沢萩の山市民スキー場」の前の交叉点を右折して、道道 30 号「三笠栗山線」を三笠方面に向かいます。 道道 30 号は平野の中の一本道……に見えますが、実は少し先で分水嶺を越えることになります(幌向川水系から幾春別川水系へ)。小高い丘を越えるだけ…
かつての国鉄万字線・万字炭山駅のあった近くにやってきました。以前の空知郡栗沢町万字炭山で、現在は岩見沢市栗沢町万字炭山です。 バスが停車していますが、ここが「万字交通センター」とのこと。駅の跡かと思ったのですが、万字線はポンポロムイ川の東側…
「丁未風致公園」を出発して、道道 38 号「夕張岩見沢線」を北に向かいます。岩見沢市のカントリーサインが見えてきました。 ということで、ここからは下り坂です。 自転車で峠道を登ってきた人を見かけました。僅かに雪が残るくらいの季節のほうが、自転車…
やあ皆さん、アイヌ語の森へ、ようこそ。 (この背景地図等データは、国土地理院の地理院地図から配信されたものである) 地図をクリックしたら地理院地図に飛べたりします。 美流渡(みると) sir-utur-oma-p?山・間・そこにある・もの (典拠あり、類型あ…
やあ皆さん、アイヌ語の森へ、ようこそ。 (この背景地図等データは、国土地理院の地理院地図から配信されたものである) 地図をクリックしたら地理院地図に飛べたりします。 清真布川(きよまっぷ──) ki-oma-p茅・ある・もの(川) (典拠あり、類型あり)…
やあ皆さん、アイヌ語の森へ、ようこそ。 (この背景地図等データは、国土地理院の地理院地図から配信されたものである) 地図をクリックしたら地理院地図に飛べたりします。 美唄達布(びばいたっぷ) {pipa-o-i}-nutap{美唄川}・川の湾曲内の土地 (典拠あ…
国道 234 号「由仁国道」を南に向かいます。このまままっすぐ南下すれば三川、そしてやがては苫小牧にたどり着きます。ちなみにこの先を左折すると栗沢町茂世丑です。割と難読な地名ですが、「妹背牛」が読める人には楽勝かもしれませんね。 さぁ、このまま…
岩見沢 IC のランプウェイを左に曲がって…… 南行きの国道 234 号に合流します。薄っすらと赤みがかった空が美しいですね。 道道 38 号は、かつての国鉄万字線沿いに美流渡・万字を経由して、最終的には峠を越えて夕張に向かいます。今回は「毛陽」ではなくて…
光珠内から道央道で更に南へと進みます。次は三笠 IC ですが、そう言えば「三笠 桂沢湖」と書いてありますね。桂沢湖は幾春別川の「桂沢ダム」で区切られた人工湖なんですが、IC の案内に表示されるような有名スポットだったんだなぁ……と。 「三笠市」という…
岩見沢駅(A13) 札幌発滝川行きの 131M は、岩見沢で特急「オホーツク 1 号」の発車を待っています。車内は高校生の比率がますます高まってきました。 そして、この写真を撮影したときに、あることに気づいたのですが…… あれっ?(笑) どう見ても手書き、そ…
森林公園駅(A05) 厚別を発車すると、3 分ほどで次の森林公園に到着します。いかにも「最近増設しました」という雰囲気がプンプンと漂う駅名ですが、開業は 1984 年とのことですから、なんと、もう 30 周年を迎えるのですね……(汗)。駅の東側に「野幌森林…
やあ皆さん、アイヌ語の森へ、ようこそ。 (この背景地図等データは、国土地理院の電子国土Webシステムから配信されたものである) 志文(しぶん) supun-petウグイ・川 (典拠あり、類型多数) 岩見沢市南部の地名で、JR 室蘭本線の「志文駅」があります。…