Bojan International

旅行記・乗車記・フェリー乗船記やアイヌ語地名の紹介など

三笠市

春の道東・船と鉄路とバスの旅 2017 (27) 「お笑い系のクマちゃん」

R = 100 の左カーブが近づいてきました。警告標識の下の「曲線半径 100 m」のプレートがびみょうに傾いていますが…… 【ご注意ください】この記事の内容は、特記のない限りは 2017 年 4 月~ 5 月時点のものです。 2021 年 9 月時点のストリートビューでは、…

春の道東・船と鉄路とバスの旅 2017 (26) 「鈴鹿の S 字は R = 70」

三笠市のカントリーサインが見えてきました。トンネルの途中から三笠市に入るので、手前に配置されています。 【ご注意ください】この記事の内容は、特記のない限りは 2017 年 4 月~ 5 月時点のものです。新型コロナウイルス感染症のパンデミックにより、各…

春の道北・船と車と鉄道で 2016 (107) 「橋で一息いれませんか」

道道 116 号「岩見沢三笠線」の終点が見えてきました。この先は国道 452 号です。よーく見ると、三笠市観光協会さんが設置した「桂沢湖」の案内が見えるのですが…… 漢字で「桂沢湖」とあり、その下には英語で "Lake Katsurazawa" と見えます(ブレていてすい…

春の道北・船と車と鉄道で 2016 (106) 「幻の『桂沢湖入口』」

三笠市立博物館を後にして、再び道道 116 号で桂沢湖方面に向かいます。 幾春別川の向こうには「桂沢国設スキー場」があります。ちょうど正面に見えている斜面がゲレンデのようですね。ほぼ北斜面なので遅い時期まで雪が残りそうな気もしますが、5 月時点で…

春の道北・船と車と鉄道で 2016 (105) 「炭鉱と人々のくらし」

「展示室 5 : 炭鉱と人々のくらし」にやってきました。展示室 4 と展示室 5 は中で繋がっていて、展示室 4 を出るとそこが展示室 5、と言った感じの構造です。 「幌内炭鉱のはじまり」というパネルが掲出されています。「北海道の近代石炭産業のはじまり」「…

春の道北・船と車と鉄道で 2016 (104) 「北海道の開拓と囚人」

続いては「展示室 4 : 北海道の開拓と囚人」を見てみましょう。なかなか重いテーマですが、こうやって真摯に向き合っているのは良いことでは無いでしょうか。 では、早速中に入ってみましょう。 あれっ。「幌内煤田の発見」だったり「外国人技術者の招聘」だ…

春の道北・船と車と鉄道で 2016 (103) 「郷土出身者の足跡」

三笠市立博物館の「展示室 1 : 白亜紀の世界と化石」を見終えて外に出てきました。どうやら他にも展示室があるようですが…… ほうほう、どうやら展示室は合計で 5 つあるようですね。 郷土出身者の足跡 1 ということで、「展示室 2 : 郷土出身者の足跡 1」と…

春の道北・船と車と鉄道で 2016 (102) 「新鉱物・三笠石」

三笠市立博物館の「展示室 1」の一角には、案内用のタブレット端末が設置されていました。今風ですね! そして、タブレット端末の後ろの壁には、こんな「おわびとお願い」も。案内アプリがクラッシュすることがある、というオチでしょうか……? 三笠市の地質…

春の道北・船と車と鉄道で 2016 (101) 「三笠市立博物館」

再び道道 116 号に戻って、桂沢湖方面に向かいます。 おやっ、これは…… 幾春別からそれほど遠く無いところ(交叉点から 200 m くらい?)に「三笠市立博物館」があったのですね。これは見学するしか無いでしょう! 駐車場には結構な数の車が停まっています。…

春の道北・船と車と鉄道で 2016 (100) 「幾春別 その2」

幾春別の集落の中に入ってみたのですが、そこから更に左折して山手の方に向かってみることにしました。このあたりは 1970 年代から変わっていないみたいですね。 土手には結構な量の雪が残っていました。ここは南向きなので、本来は雪が遅くまで残る場所では…

春の道北・船と車と鉄道で 2016 (99) 「幾春別 その1」

道道 116 号で桂沢湖方面に向かっていた……筈だったのですが、またしても寄り道を敢行します。川向うの唐松(とうまつ)に向かうことにしました。 めちゃくちゃ真っ直ぐな道ですが、昔は左右に炭鉱住宅が立ち並んでいたとのこと。ほどなく道道 917 号「岩見沢…

春の道北・船と車と鉄道で 2016 (98) 「3.4.4 有明通」

「三笠鉄道村」の前に戻ってきました。第 3 駐車場の奥にも保存車輌が見えます。入口には「第 3 駐車場」「鉄道記念館事務所」と書いてあるのですが、まさか奥の車輌が事務所……?(汗) 三笠鉄道村(旧・幌内駅跡)はとても賑わいを見せていたので…… 敢えて…

春の道北・船と車と鉄道で 2016 (97) 「三線軌条?」

道道 116 号「岩見沢桂沢線」で桂沢湖方面に向かう……つもりだったのですが、 毎度おなじみ、ちょいと寄り道することに。 道道 1129 号「三笠幌内線」の橋で幾春別川を渡ります。 三笠トロッコ鉄道 「クロフォード公園」の前にやってきました。ずっと道道 917…

春の道北・船と車と鉄道で 2016 (96) 「サイレント分水嶺」

「岩見沢萩の山市民スキー場」の前の交叉点を右折して、道道 30 号「三笠栗山線」を三笠方面に向かいます。 道道 30 号は平野の中の一本道……に見えますが、実は少し先で分水嶺を越えることになります(幌向川水系から幾春別川水系へ)。小高い丘を越えるだけ…

アイヌ語地名の傾向と対策 (624) 「カリカンの沢川・多寒別沢川・奔別」

やあ皆さん、アイヌ語の森へ、ようこそ。 (この背景地図等データは、国土地理院の地理院地図から配信されたものである) 地図をクリックしたら地理院地図に飛べたりします。 カリカンの沢川 kar-kan-nay??回る・回る・川 (?? = 典拠なし、類型あり) 幾春…

アイヌ語地名の傾向と対策 (623) 「三笠幌内川・奔幌内川・抜羽の沢川」

やあ皆さん、アイヌ語の森へ、ようこそ。 (この背景地図等データは、国土地理院の地理院地図から配信されたものである) 地図をクリックしたら地理院地図に飛べたりします。 三笠幌内川(みかさほろない──) poro-nay大きな・川 (典拠あり、類型多数) 三…

冬の北海道の旅 (102) 「三笠北海盆おどり」

光珠内から道央道で更に南へと進みます。次は三笠 IC ですが、そう言えば「三笠 桂沢湖」と書いてありますね。桂沢湖は幾春別川の「桂沢ダム」で区切られた人工湖なんですが、IC の案内に表示されるような有名スポットだったんだなぁ……と。 「三笠市」という…

アイヌ語地名の傾向と対策 (118) 「市来知・三笠・幾春別」

やあ皆さん、アイヌ語の森へ、ようこそ。 (この背景地図等データは、国土地理院の電子国土Webシステムから配信されたものである) 市来知(いちきしり) i-chikir-us-i?アレ・足・多くある・所 (? = 典拠あり、類型未確認) 道央道・岩見沢 SA の東のあた…

北海道・東北の旅 2010/夏 (82) 「沈み行く『三弦橋』」

「三航北国日誌」第 82 回です。またひとつ、昭和の遺産が失われようとしています……。 インパクト抜群 引き続き、国道 452 号を夕張に向けて進みます。めちゃくちゃマイナーなルートかも知れませんが、道路は良く整備されていて、使えるルートです。これは、…

北海道・東北の旅 2010/夏 (81) 「すべる注意(← 」

「三航北国日誌」第 81 回です。根拠のない思い込みには気をつけましょう……(← ひたすら、真っ直ぐに この日は生憎の雨。空知地方は「雷注意報」が発表中でした。 雨の中、とっても快適な道路を進みます。 もちろん、たまにはカーブもあるわけですが、このよ…