ある晴れた春の日……(ぉぃ)。ということで、2016 年のゴールデンウィークにタイムスリップしてみましょう。ええ、まだ 4 年前のネタを残していたんですね……(汗)。
ということで、まずは大阪府は太子町に入ります。あれ、よく見たら「大阪府」だけ公団フォントですね。あれれ?
14 号松原線で大阪市内へ
阪神高速の 14 号松原線で市内中心部に向かいます。阪神高速は 2020 年に大和川線が全通したので、この看板も少しデザインが変わっている筈です。
数え切れないほどオービスがある 14 号松原線を抜けて、環状線に入りました。なんばを過ぎたあたりでしょうか。
3 号神戸線へ
3 号神戸線が分岐する「西船場 JCT」が近づいてきました。ここで環状線を抜けて神戸線に向かいます。
「阿波座 JCT」で改めて 3 号神戸線に向かいます。……北海道に行く筈なのに、一体どこへ向かっているのか……。
「海老江 JCT」のあたりにやってきました。3 号神戸線は昔ながらの都市高速なので、制限速度は 60 km/h です。
えー……、制限速度は 60 km/h です(さっきも聞いた)。
ですので、制限(もういいよ)
西の「オービス銀座」を通り過ぎ
オービスの数という話では「14 号松原線」に尋常ではない数が設置されているのですが、3 号神戸線もなかなかのものですよね。
もっとも、3 号神戸線は 14 号松原線と比べると若干線形もいいので、杓子定規に 60 km/h 制限というのもなかなかつらいものがあります。せめて 70 km/h 制限にならないかなー……
これは「N システム」ですよね(ナンバープレートを撮影するだけで、速度取締は行わない)。たまに N システムの手前で急ブレーキを踏む車がいるので気をつけたいところです。
こういった構造の道路をちょくちょく見かけますが、これは左右の防音壁を連結して支えるためのものでしょうか……? ゴルフ場の近くでも似たようなものを見かけますが、3 号神戸線のものは上にネットがついているわけでは無いんですよね。
神戸っぽい景色
六甲山が近づいてきて、そしてタワマンがちょくちょく目立つようになってきました。神戸っぽい景色になってきましたね。
「神戸っぽい」と言えばこのアングルも。阪神高速の上をなぜか国道 2 号が通っているという謎構造です。阪神高速の上、国道の下をポートライナーが通過中ですね。
› 続きを読む
www.bojan.net
Copyright © 1995- Bojan International