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北東北の謎スポット巡り (2) 「亀の甲羅のような」

三戸郡五戸町にやってきました。足したら八戸ですね(足すな)。

【ご注意ください】この記事の内容は、特記のない限りは 2017 年 8~9 月時点のものです。各種サービスの実施状況や利用時間などが現在と異なる可能性があります。


よく見たら水色の巨大なボトルのようなものが写っていたのですが、これは……


一体何なんでしょう。精米所とつながっているようにも見えますが……

いつの日か いつの日か

県道 15 号「橋向五戸線」はここから集落に入るからか、40 km/h 制限となりました。カーブもあるようですし、妥当な設定でしょうか。

道路脇に亀の甲羅のような、あるいは浮き輪のような謎のマークが書かれた標識?が立っています。

右折すると 7 km ほどで「おいらせ町」とのこと。2006 年に上北郡下田町(まち)と上北郡百石町(ももいしまち)と合併して誕生した自治体で、町の南部を流れる「奥入瀬川」に由来するとのこと。

「奥入瀬」と言えば「十和田湖」の流出河川ですが、最終的にどこに流れ着くのかはあまり考えたことが無かったというのが正直なところです。とりあえず泣いてから笑っておきました(何の話だ)。

亀の甲羅のような

右側に、いかにも学校らしい建物が見えますが、これは「五戸町立上市川小」とのこと。近くを流れる川は「五戸川」ですが、河口部には「市川村」もあったので、もしかしてそういう別名?もあったんでしょうか。

またしても亀の甲羅のような標識?が見えます。路面にマンホールがあるので、その注意喚起ということでしょうか。

マンホールのある部分は地熱が伝わりにくいことから、路面のコンディションがアスファルト上とは異なる……というところまでは想像がつきましたが、具体的にはどのような危険性があるのでしょう? マンホールの上だけ雪が消えやすい……とか?

キケコ!

青森県道 20 号「八戸三沢線」との交叉点が近づいてきました。左折すると八戸駅ですが、新幹線マークが誇らしげですね。

田んぼの中の直線区間に入りました。このあたりは古くからの街道の南側にバイパスを建設したっぽい感じで、見ての通り、めちゃくちゃ走りやすい道です。

道路脇に細かい文字が書かれた標識?っぽいものが立っていますが……

どうやらこの先の十字路が「死亡事故多発交差点」とのこと。上の「キケン」が「キケコ(・)」に見えるのは御愛嬌でしょうか。


「町立切谷内小学校」の案内が立っています。このあたりはかつての「切谷内(きりやない)村」らしいのですが、「切谷内」という地名もアイヌ語由来なんでしょうか。「つの」を意味する kiraw という語もありますが……。

nay とか pet とかキリ看とか

気持ちの良い直線区間ですが、なんか雲行きが怪しくなってきたような……

五戸町豊間内(とよまない)を経由して南部町苫米地に向かう県道 214 号「苫米地兎内線」と接続する交叉点が近づいてきました。このあたりは五戸町兎内ですが、兎内は「うさぎない」と読むとのこと(!)。ただどの地名も -pet や -nay っぽいのは、さすが北東北ですね。

県道 214 号の交叉点でバイパス区間は終了で、昔からの街道区間に入ります。

いかにも古くからの道路らしく、集落のど真ん中を微妙にクネクネしながら進むのですが……

あらこんなところにキリ看が。

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