「札幌パークホテル」の話題を続けます。二日目の今日は「バス・トイレ」特集(←)です。
広々とした充実の空間
バス・トイレは一体型ですが、広さは十分です。
アメニティグッズも充実。
中でも「いいね!」をクリックしたくなる(←)のがこちらです。
はい、バスソルトなんですが、「ラベンダーの香り」のバスソルトなのだそうです。
「わかめスープの具材」では無いのでご注意ください(←)。バスソルトと、フリーズドライ状態のラベンダーの花でしょうか、それがネットの中に入っています。あとは湯船に入れるだけ!です。
旅のつかれを癒すには、湯船で足を伸ばすことから
バスタブもご覧のサイズ。これなら大柄な人でも足を伸ばせそうです。
水栓はトラディショナルな独立型のものです。これは湯加減をキープするのが大変なんですよねぇ。シャワーヘッド側に水勢を制御するボタンがついているタイプであれば「流す・止める」は自在に操ることができるのですが……。これはどうだったでしょう。それっぽいボタンは見えるのですが。
トイレはごく普通のもの
トイレはご覧の通り、ごく普通のウォシュレット《商標名》です。割といいホテルで見られる、凝った造りのものではないですね。
足下にはこんなものも。
タニタの体脂肪率が量れる体重計、ですね。客層を考えた心遣いなのかも知れません。
www.bojan.net
Copyright © 1995- Bojan International