Bojan International

旅行記・乗車記・フェリー乗船記やアイヌ語地名の紹介など

道東自動車道

道東の旅 2013/春 (55) 「右も左も道東道」

右も左も道東道 本別 JCT からは、道東自動車道北見線(本稿での通称)で足寄へと向かいます。……入力していて毎回困るのですが、この路線、正式にはどう呼べばいいんでしょうね。本別から浦幌に向かう路線も「道東自動車道」ですし、本別から足寄に向かう路…

道東の旅 2013/春 (54) 「今後が気になる本別 JCT」

ほぼ最東端のr(ry 池田本線料金所にやってきました。ここで本別 IC(あるいは足寄 IC)までの料金を支払います。 この日 3 度目の ETC ゲートを無事通過。この写真だと、残念ながら料金がいくらだったか見えませんね。札幌南本線料金所のように、ゲート…

道東の旅 2013/春 (53) 「池田 IC ご利用のお客様へのお願い」

池田 IC ご利用のお客様へのお願い 道東道の長流枝 PA にて、こんな掲示を見かけました。 「倉庫」と書かれた扉に、所狭しと貼ってあったのですが……。まずはこちらから。 「道東自動車道 池田インターをご利用のお客さまへ」と題して、入口料金所の写真が掲…

道東の旅 2013/春 (52) 「長流枝限定? 幻のレアアイテム」

車速はなるべくキープしましょう 音更帯広 IC を過ぎると、今度は音更川を渡ります。このあたりは十勝川に注ぎ込む支流が多いですね。先ほどの鎮錬川は然別川と合流後に十勝川に注ぎますが、この音更川、そして、東隣を流れる士幌川は、いずれも直接そのまま…

道東の旅 2013/春 (51) 「モール温泉の草分け」

音更町=花時計? 帯広 JCT を直進して、そのまま東へと向かいます。次の「音更帯広 IC」まではおよそ 6 km です。 音更(おとふけ)町に入りました。このあたりでは、一般的なカントリーサインではなくて、独特の町境標識が用意されていますね。音更町は「…

道東の旅 2013/春 (50) 「芽室 IC から芽室帯広 IC に向かうためには帯広 JCT で流出」

魅惑の中央分離帯 十勝川を渡ったところで中央分離帯が復活します。今度は中央部に木も植えられていますね。白樺でしょうか。 ご覧の通り、分離帯の土手と白樺のおかげで、対向車線の車の姿を見ることはありません。……多分見えてないだけだと思います。もし…

道東の旅 2013/春 (49) 「帯広を通らない道東道」

十勝平野へ 道東道最後のトンネル(現時点で)となる「広内トンネル」を抜けた後も、道東道は日高山脈の山裾に沿ってゆっくりと高度を下げてゆきます。 3 % の下り坂が 4 km 続くのですね。気をつけないと速度超過してしまいそうです。 十勝清水 IC 十勝清水…

道東の旅 2013/春 (48) 「旧国境のそんなに長くないトンネルを抜けると」

ひろうちトンネル 旧国境のそんなに長くないトンネルを抜けると…… 新得町です。そして、程なく「広内トンネル」に差し掛かります。 ちなみにこの「広内トンネル」、「ひろない」ではなく「ひろうち」と読みます。「内」はアイヌ語の nay の当て字として使わ…

道東の旅 2013/春 (47) 「狩勝峠の想定ルートは三つあった」

狩勝第 1 トンネル トマム IC を通過して南富良野町に入ると、程なく「狩勝第 1 トンネル」が近づいてきます。 さすがに、今更「道東道のトンネル特集」をすることになるとは思っていなかったので、きちんと写真は撮れていないのですが…… 長さは 2,350 m だ…

道東の旅 2013/春 (46) 「南へは行けないトマム IC」

ホロカ信号場 「下トマムトンネル」を抜けると、緩やかなカーブの先に JR の高架が見えてきました。どうやらこれが「ホロカ信号場」のようですね。 ちなみに、この「ホロカ信号場」、開設当初は「トマム信号場」だったのだそうです。「石勝高原駅」が「トマ…

道東の旅 2013/春 (45) 「今度は 4 連続!」

今度は 4 連続! 道東道の占冠 IC からトマム IC の間は、鵡川沿いに遡っていくだけなのですが、既に狭隘な渓谷に沿って JR 石勝線や道道 136 号が存在するため、道東道は川沿いに 4 つのトンネルを連ねて狭隘部をクリアしています。 東占冠トンネル ここま…

道東の旅 2013/春 (44) 「南北に便利な占冠 IC」

南北に便利な占冠 IC 「むかわ穂別 IC」から数多のトンネルをくぐって、ようやく占冠 IC にやってきました。「占冠」「富良野」「日高」とありますが、改めて考えてみると国道 237 号線のおかげで使い勝手のいい IC になってますね。 占冠 IC を通過して、東…

道東の旅 2013/春 (43) 「この先も、トンネルネタが続きます」

この先も、トンネルが続きます 蛇紋岩との死闘の末に勝ち取った感のある「穂別トンネル」を抜けると占冠村ニニウですが、ニニウから占冠 IC まではもう少し距離があります。一般道では「赤岩青巖峡」沿いを進むことになるのですが、道東道はいくつかのトンネ…

道東の旅 2013/春 (42) 「蛇紋岩の恐怖」

北海道で二番目に長いトンネルの物語 さて、「北海道で二番目に長いトンネル」である「穂別トンネル」ですが…… (Wikimedia Commons より借用。この作品の著作権者である GOXZ7 氏は、この作品を以下のライセンスで提供しています。: クリエイティブ・コモン…

道東の旅 2013/春 (41) 「この先、トンネルが続きます」

穂別の新・玄関口 長さ 4,170 m の「大夕張トンネル」を抜けると…… 程なく「むかわ穂別 IC」です。 少し余計なことを書いておきますと、「むかわ穂別 IC」から旧・穂別町の中心部までは約 20 km ほどあります。それでも、日高自動車道の「鵡川 IC」よりは遙…

道東の旅 2013/春 (40) 「トンネル三段重ね」

久留喜トンネル 夕張 IC を過ぎてから、最初に差し掛かるのが「久留喜トンネル」です。 「久留喜」はアイヌ語っぽいですが、どんな意味なんでしょうね。ちょっと気になるので、近いうちに調べてみたいと思います。 開通してから一年以上経っている筈ですが、…

道東の旅 2013/春 (39) 「懐かしの『穂別』」

夕張へ さて。栗山町に入ってから約 3 分後…… 今度は夕張市に入りました。なかなか分かりやすいカントリーサインですね。 このあたりから、段々とトンネルが増えてゆきます。 かつての終点・夕張 IC 「夕張トンネル」を抜けると、程なく夕張 IC が見えてきま…

道東の旅 2013/春 (38) 「由仁町の由仁 PA」

由仁 PA まであと 4km 追分町 IC が見えてきましたが、そのまま道東道を東へと向かいます。 相変わらず「動物注意」の看板が多いですが…… さて。前方の高架橋に、なにやら横断幕が掲げられています。 「事故多発」そして「由仁PAまであと4km」とありますね。…

道東の旅 2013/春 (37) 「鹿 注意」

キウス PA と由仁 PA さてさて。千歳 JCT からは道東道を東へと進みます。 3 km 先にはキウス PA が、そして 18 km 先には由仁 PA があります。由仁 PA はこの区間の道東道が開通したときには未供用で、夕張と占冠の間が開通したタイミングで供用開始となっ…

道東の旅 2011/春 (180) 「占冠 IC、終点です」

これは何だろ 道東道をトマムから占冠に向かいます。4 つほど続けてトンネルを抜けてから、3 km ほど走ったところで…… おや、一体これは何でしょう。本線からは立ち入ることができないように封鎖されているので、チェーン脱着所かな? と思ったのですが……。 …

道東の旅 2011/春 (179) 「『静かで平和な川の上流』の消失」

「静かで平和な川の上流」の消失 占冠村に入りました。 思えば、アイヌ語関連の記事を書くようになったきっかけの一つが、ここ「占冠村」だったのを思い出します。「『静かで平和な川の上流』は実在するのか?」という記事で、Wikipedia の「占冠村」の記事…

道東の旅 2011/春 (178) 「道東から道央へ」

本線料金所は廃止されました 帯広から道東道経由で占冠に向かっています。巨大な中央分離帯?に北海道らしさを感じているうちに、十勝清水 IC が近づいてきました。 以前は、十勝清水 IC の千歳寄りに本線料金所があったのですが、道東道がトマムから占冠ま…

道東の旅 2011/春 (177) 「犬に優しいサービスエリア」

おびひろひろおどうのおびひろじゃんくしょん 帯広広尾道の帯広 JCT にやってきました。 件のワンボックスカーに少し近づきましたが、気がつけば、 また、随分と差を付けられてしまいました。ETC レーンは 20 km/h で走らないといけないので、まぁ、当たり前…

道東の旅 2011/春 (176) 「車間距離に見る安全運転の実際」

わぁい追い越し車線 帯広川西 IC で「帯広広尾道」に流入したところ、生憎目の前に安全運転のトラックが。とは言え、ものの 3 分ほどで…… 追い越し車線の登場です。わぁい追い越し車線(← ゲートボール!? 程なく「芽室町」に入ります……がっ! なんですかこ…

道東の旅 2011/春 (174) 「日が暮れてもお約束」

無料でした 道東道の「音更帯広 IC」に着いたのは、18:30 になろうかとしていた頃でした。 通行料は……無料でした。 地方部においてはどんどん行政サービスも希薄化しているので、せめて移動コストくらいは格安にするべき……ですよね。「ただ乗りしている」と…

道東の旅 2011/春 (173) 「ほぼ日本最東端」

トカップでおなじみ 「日本一の豆の町」本別町に入ってから 10 分も経たないうちに、今度は十勝ワインでおなじみの「池田町」にやってきました。 イラストも、もちろんワイナリーをあしらったものです。 日本最東端の料金所 昨日の記事でも触れましたが、本…

北海道・東北の旅 2010/夏 (30) 「動物注意、動物注意、動物注意」

「三航北国日誌」第 30 回です。……いつまでカウントアップを続けるつもりなんでしょ、これ(← 動物注意、動物注意、動物注意 キウス PA で GS の位置を確かめ、まずは夕張 IC を目指します(道東道は夕張-占冠間が未開通なので、暫定の終点となります)。相…

北海道・東北の旅 2010/夏 (29) 「トイレしかない、ホントにトイレしかない」

「三航北国日誌」第 29 回です。本日は四全総後の国土開発のあり方にフォーカスした内容でお届けします(大げさ)。 トイレしかない、ホントにトイレしかない えー、そんなわけで「キウス PA」にやってきました。ちなみにこの「キウス PA」、日本唯一の「名…

北海道・東北の旅 2010/夏 (28) 「千歳からキウスへ」

「三航北国日誌」第 28 回です。本日はトム・ウォーキンショーさんを偲ぶ内容でお送りします。 道半ば というわけで、千歳にやってきました。地図で見た限りではほぼハーフウェイでしょうか。レース成立です(またか)。 夕張(紅葉山)までは高速道路(道東…

北海道の旅 2008/夏 (51) 「ここでは出られません ~Do not enter~」

There's no time to lose ! シューパロ湖にて夕張の未来に思いを馳せつつ、足早に立ち去ります。何せこれから函館まで行かねばなりません。函館までは、あと 358 km、少なく見積もっても 5 時間はかかる計算になります。時間は 15 時近く。もたもたしている…