北海道・東北の旅 2010/夏
「三航北国日誌」第 127 回です。引き続き、さまよえる関西人が函館 FT をひたすらウロウロします(← たまには前から まだ、乗船までには多少の時間がありそうなので、車から出て、あちこち見てみましょう。 たまには前から……。こんな形の車です、ハイ。 見…
「三航北国日誌」第 126 回です。本日はとことんピンポイントな話題をお送りします。 チェックインとは 函館フェリーターミナルに到着しました。まずは乗船手続き(チェックイン)を行わないといけません。普通は、係の人に誘導されて、まず車を停めてから、…
「三航北国日誌」第 125 回です。とうとう北海道を離れる瞬間が近づいてきました……。 「谷地頭」行きか、「函館どつく前」行きか さて……! 急いでフェリーターミナルに向かいましょう! お、谷地頭行きの電車が! なるほど、「谷地頭」行きの電車と「函館ど…
「三航北国日誌」第 124 回です。一寸先はヤミ金融、千里の道も大江から、です。 次官級協議の輝かしい成果 さて、函館山登山道路の各種規制情報を撮影していたところ…… 事件が起こりました(←)。なんと車内に闖入者が! はい、この方です! というわけで、…
「三航北国日誌」第 123 回です。本日は、函館山の山頂から山麓までのほんの数分間の話題をお届けします(← 青い空、青い海、緑の山…… さて、ここからは函館フェリーターミナルに向けて急がないといけません。急がないといけないのですが、 あまりに景色が美…
「三航北国日誌」第 122 回です。本日は函館山の頂上からだらだらとお届けします。 ほぼ頂上から 函館山の「ほぼ頂上」に来ました。とりあえず、時間のある限り写真を撮りまくろうということで、あちこちの風景をカメラに収めてきました。 山です。海です(←…
「三航北国日誌」第 121 回です。函館の朝はラリー日和です(違)。 こういった時間計算は上手になりました この日は 9:10 に出航するフェリーに乗る予定になっていました。そしてホテルをチェックアウトしたのが 7:40 でした。ホテルから函館フェリーターミ…
「三航北国日誌」第 120 回です。……第何回まで続けるつもりでしょう、コレ(← ようやく Day 6 に突入 さて、ついに……じゃなくて(←)ようやく Day 6 です。この日のゴールは岩手県の雫石町ということで、まずは津軽海峡を渡って本州に戻るところから始めない…
さて、どうにも筆致が冴えないまま、まとめに入ります。実はこのホテルに宿泊していた時も、相当疲れていたんですよねぇ。現地では、連日のドライブと荒天による度重なるコース変更のせいだ、と思い込んでいたわけですが……。 朝食への旅(← えー、というわけ…
引き続きまして、これまたいつも通りに水まわり編です。 市松模様のタイルがオサレ(←)ですね。この色遣いは嫌いじゃないです。 洗面所とかバスタブとか ごくごく一般的なサイズの洗面所に これまた一般的な備品の数々が並びます。 バスタブのサイズは……足…
二度目の函館……ということで、今回は違うホテルを選んでみました。えーと、次のようなプラン、です。 部屋タイプ:禁煙・別館デラックスシングルプラン名:別館デラックスルーム/朝食付きプラン内容:朝はしっかり召し上がれ!! 温かみあるインテリアの客…
「三航北国日誌」第 119 回です。今回は珍しく「食べ物」中心の話題です。 Day 5 のまとめ Day 5 のゴール、函館国際ホテルにチェックインしました(「ホテル探訪」は、また後日に)。結局、この日の走行距離は約 445 km でした。10 時間かけて 445 km です…
「三航北国日誌」第 118 回です。激動の Day 5(←)もついにゴールイン!です。 ひたすらひた走る 国道 278 号「恵山国道」を、ひたすら函館市中心部に向けてひた走ります(ん、「ひたすらひた走る」って「馬から落馬」系でしょうか?)。すると、またしても…
「三航北国日誌」第 117 回です。いつも以上に疑問符がいっぱい? 古い~アルバm(ry森町から函館に向かうのに、わざわざ雨の中、恵山周りで走ってみましたよ、という話題の続きです。オチも意味も無いような気がしますが、山なら目の前にあります(← 絶…
「三航北国日誌」第 116 回です。本日は……久しぶりにちょっとだけ実用的な内容でお届けします。 ありがとう、服飾的中心(← えーと、結局八雲町八雲からは「渡島半島東回りコース」に変更して、森町までやってきたところです。「しまむら」で懸案だった肌着…
「三航北国日誌」第 115 回です。本日は、さまよえる関西人がいかに転向を果たしたかをお伝えします(なんじゃそりゃ)。 さまよえる関西人、ルートを変更す Day 5(2010/8/12)は、このようなルートで函館を目指していたのですが、 折からの長雨などで通行…
「三航北国日誌」第 114 回です。本日は「さまよえる関西人」の本領を発揮する内容でお届けします。 通行止の見本市 えーっと、「せたな」から「八雲町熊石」を経由して「江差」に向かう予定だったわけですが、あろうことか、あちこちで通行止めが見本市状態…
「三航北国日誌」第 113 回です。本日は、めくるめくスペクタクル満載でお届けします(← 嵐の前の静けさ 後志西部の「島牧村」を抜け、檜山北部の「せたな町」にやってきました。この日は「大雨警報」、あるいは「大雨洪水警報」が発表されるような「大荒れ…
「三航北国日誌」第 112 回です。はい、平然といつものネタ(←)に戻ります。 晴れ渡る空、しかし大雨洪水警報 連続雨量規制にひっかかって 15 分ほどロスした後、「島牧村」と「せたな町」の境のあたりにやってきました。 すっかりいい天気になった……のです…
「三航北国日誌」第 111 回です。本日は、悪天候下における交通網寸断の実際について、極めてお気楽な内容で(←)お届けします。 「厚瀬崎」はなんと読む!? 国道 229 号「追分ソーランライン」を「島牧村」の中心部に向けて進みます。 鉄道の世界では良く…
「三航北国日誌」第 110 回です。本日はてきとーなネタを硬軟取り揃えて見た……つもり……ですが……(弱気)。 所沢あたりにいそうな顔(← 寿都から島牧に向かう頃には、こんなに清々しい夏の青空が広がっていました。 何やら道路脇に看板があるのですが、これは…
「三航北国日誌」第 109 回です。本日はとうとう車載カメラの画像オンリーでお届けします(← 一寸先は闇(ちょと意味が違う) 岩内から蘭越・寿都にかけては、雷電山の山裾がそのまま海に落ち込んでいるような地形なので、国道 229 号(雷電国道)もトンネル…
「三航北国日誌」第 108 回です。本日はバイリンガルな内容でお届けします(← ニンニンっ! ようやくドライブ再開です。共和町からはひたすら日本海側を南に進んで、江差・松前経由で函館を目指します。で、本日最初にお目に掛ける写真がこちら。 はい、ハッ…
「三航北国日誌」第 107 回です。……なんだかこの書き出しも久しぶりですね。 メインの「広報展示室」へ えー、北海道は泊原発のすぐ近く(但し泊村ではなく隣の共和町)にある「北海道原子力環境センター」の話題を続けます。多分、今回で最後……ではないかと…
今夜も「三航北国日誌」番外編です。「番外編」なので書庫も移動中です。 「平成17年度放射線監視交付金事業」だそうです そんなわけで、「北海道原子力環境センター」を見て回っているのですが、1F のエントランス(だったと思う)にはこんなモニター画面も…
「三航北国日誌」……なんですが、ちょっと内容がさすがにアレになってきたので(アレって何だ)、書庫を移動してみようと思います。 地味で地道なお仕事 「北海道原子力環境センター」にやってきました。ガラス窓には「こんなことやってますよ」というような…
「三航北国日誌」第 106 回です。本日も気鋭のシロートがひたすらウロウロし続けます! オール電化の世界 「とまりん館」の「展望ラウンジ」から階段を下りてみると、そこには…… オール電化の世界が広がっていました(笑)。ショールーム、ですね。 温水プール…
「三航北国日誌」第 105 回です。本日は、気鋭のシロートがのんびりと景色を眺めます!(← 合理的なデザインであることは間違い無いのですが 「とまりん館」の「展望ラウンジ」にやってきました。 この「とまりん館」は、北電の「泊原発」の至近にあって、原…
「三航北国日誌」第 104 回です。本日も引き続き、気鋭のシロートが「とまりん館」をひたすらウロウロします!(なんなんだ) 次は 2 階へ さて、北海道電力「泊原発」のすぐ近くにある「とまりん館」の話題を続けます。この建物は単に原発を PR するだけで…
「三航北国日誌」第 103 回です。本日も引き続き、気鋭のシロートが更に胡散臭さ全開でお送りします! 原燃サイクルとかプルサーマルとか 原発関連の展示の中で、個人的に気になったものをピックアップしてご紹介します(というのも、自分が「ふーん」と思っ…